☆ど☆スケベな鼻煙☆
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(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っ っ! ww >>6
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っ っッ!ww そう
若い女のムァン汁を吸引してこそ吸える男ということなのだから
こう
http://megamich.com/wp-content/uploads/img/20190225_03/75.jpg
むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! そう
一般参賀のパコ様のおっぱいが攻め過ぎだったのだから
むうっ いいっ
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( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! >>29
「ああっ、Hさんっ、そこっ!大きいの・・・旦那よりも大きいのっ・・・気持ちいいっ・・・イキたいのっ!もっと突いてっ・・んっ、あ・・・」
ワタシはイッてしまいグッタリしているとHさんはここぞとばかりに腰を振ってきて
「三樹ちゃん、(嫁の)由紀子よりかわいいよ・・愛してるよっ・・・」
ワタシは「外に出してよっ」 「お願い、ゆっくり・・・」
彼はいきなり大きく腰を使っていきます。
「ぁはんっ!!!」
私は思わず彼の腰を太腿でギュッと挟みました。
「手はこうだよ・・・」
彼の誘導により、私は手を相手の背中へ回しました。
「可愛いよ・・・香織さん」
優しい言葉をかけられ、混乱した私の頭は彼を受け入れていきました。
「はぁぁぁぁん!!!・・・凄い!」
「痛くない?」
「あんっ!・・・あんっ!!・・・い・・・痛くない・・・」
寸前でイカセてもらえない状態だった私は、すぐさま絶頂付近まで高められていきます。
「ぁあ・・・も・・・もう駄目ぇ・・・」
「イキそう?」
私は何度も頷きました。
「じゃあ、お願いしてごらん?」
「ぁあんっ!!・・・はぁう!!・・・んぁぁぁあ!!!」
「お願いしないとイカセないよ・・・」
「いゃあ・・・イカセて・・・」
「ん?・・・もっとちゃんと」
「ぁぁ・・・恥ずかしい・・・」
そうしている間も、彼は私の快楽を支配し、巧に絶頂付近で上げ下げするのです。
「武史・・・くん・・・」
「何?香織さん」
「イカセて・・・下さい・・・」
「誰を?」
「いや!イジワルぅ!」
「ほらほらほら・・・」
「ぁぁぁぁあ!!!・・・それだめ!・・・凄い!イッちゃう!・・・」
「誰を?イカセるって?」
「ぁぁぁ・・・香織をイカセて!!!お願い、イカセて下さいぃぃぃ!!!」 「オッパイも感じるんだね」
「あぁ〜感じる・・・」
バスタオルをはだけて乳首に吸い付く小林さん。
乳首を吸われただけでこんなに感じるなんて・・・。
左右の乳首を交互に吸いそのまま下へ下へと下がってくる唇。
「おマンコ舐めさせてもらっても良いかな?」
私は無言でうなずき、足を少し拡げました。
「ぶちゅっぶちゅちゅちゅちゅ!」
淫唇を激しく吸われる音が部屋中に響き渡ると、食い入るような鋭い視線を感じました・・・主人です。
小林さんの舐めの快楽に身をよじりながら主人と視線を合わせました。
「あなたのせいよ、あなたのせいで私・・・」
主人と見つめあいながら目で語りました。
「おぉ、急にお汁が溢れ出したぞ」
主人に見られている事に快感を覚えました。
「アナルまでお汁が垂れてきたよ。もう少し腰を上げてごらん」
アナルに這わせる小林さんの舌のザラザラとした感触が私を快楽の深みに落します。
「あっぁ〜いやぁ〜、き、きたないわ、お願い、やめてぇ〜」
更にお尻を左右に開きアナルの中まで舌をねじ込もうとしました。
「あっ、あはぁ〜、はぁはぁはぁぁぁぁ〜」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています