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ひたすらえっち
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0001名無しは20歳になってから
垢版 |
2018/10/22(月) 06:41:26.45ID:4VSI1+7q
サラリとセミロングの髪が、私の内股をくすぐり、熱い息が股間に籠もった。
すると意外にも、カノジョは私の両脚を浮かせ、尻の谷間を舐め、ヌルっと舌をそこに滑り込ませてきたではないか。

「むぅっ、、いいっ、、」
私は妖しい刺激に呻き、肛門でカノジョの舌先をキュッと締め付け返した。
カノジョは中で舌を蠢かせ、やがて脚を下ろして陰嚢にしゃぶりつき、二つの玉を舌で転がし、袋全体を生暖かな唾液に塗れさせると、いよいよ肉棒の裏側をゆっくりと舐め上げて来たのであった。
カノジョの滑らかな舌が先端まで来て、粘液の滲む尿道口を厭わずチロチロと舐め、そして張り詰めた亀頭にしゃぶりついて来たのであった。
0053名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/17(金) 23:31:46.20ID:dBYhg3Wy
>>52
むぅぅっ!
0054名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/24(金) 08:49:12.83ID:NgnkTZsL
「こうして欲しかったんやろ!?なら精子をおめこにぶちまけてくださいってお願いしろ!」

怒鳴られ、「いやぁ〜」って声を出すと、「いらんのか!?ちんぽ」と言われ、一旦おちんぽを抜かれました。

「いや・・・抜かないで!あなたの精子を麻衣のおめこにブチまけてぇ〜!」
0055名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/30(木) 08:35:19.32ID:tGGW+im4
尻を突き出さ立ちバック。

後ろからの眺めは、

まさに肉厚で張りのある白桃のように丸みのある尻だった。

そして、女の唾液で濡れて、

余計に黒光りして反り返ったチンポを勢いよく、

奥までいっきに挿入してやった。

「あぅっ、あぁぁ・・・」

一刺しで女が軽くイッてしまったのがわかった。

「おまえだけ、なに先にイッてんだよっ!」

「だ、だって、はあ〜ぁ。ゴメンなさい」

女が軽くイッたあと、おまんこの締りがさっきよりよくなっていた。

俺はそれを確かめながら、

グリグリとチンポで膣の中を掻き回してやった。

そのあと、尻の肉を両手で鷲掴みにして、激しく突いてやった。

「パッン、パン、パン」

とリズミカルに尻の肉にぶつかる音が辺りに響いていた。

「いっ、いやっっ〜ん、また、イッ、イッちゃう

「ダメだ!途中でやめるぞ。

ほら、まだイクんじゃねえぞ!」

俺もかなりテンパってきたので、

ピストンを高速にして突いてやると、女はさらに声を上げて、

「ダ、ダメッ!もう、ダメッ!イッ、イッ、イクッ〜」

「俺もイクから!逝くぞ」
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