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ひたすらえっち
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0001名無しは20歳になってから
垢版 |
2018/10/22(月) 06:41:26.45ID:4VSI1+7q
サラリとセミロングの髪が、私の内股をくすぐり、熱い息が股間に籠もった。
すると意外にも、カノジョは私の両脚を浮かせ、尻の谷間を舐め、ヌルっと舌をそこに滑り込ませてきたではないか。

「むぅっ、、いいっ、、」
私は妖しい刺激に呻き、肛門でカノジョの舌先をキュッと締め付け返した。
カノジョは中で舌を蠢かせ、やがて脚を下ろして陰嚢にしゃぶりつき、二つの玉を舌で転がし、袋全体を生暖かな唾液に塗れさせると、いよいよ肉棒の裏側をゆっくりと舐め上げて来たのであった。
カノジョの滑らかな舌が先端まで来て、粘液の滲む尿道口を厭わずチロチロと舐め、そして張り詰めた亀頭にしゃぶりついて来たのであった。
0050名無しは20歳になってから
垢版 |
2019/12/29(日) 09:23:53.42ID:c6PUiBkM
>>49
いくっ!
0051名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/03(金) 22:35:30.56ID:2rceq6Yd
「俺さ、前からここの店員のこと、結構気に入ってんだよね。」
「誰?」
「ほら、今レジをしてる30過ぎくらいの・・・」
「ああ、あの奥さん?」
「奥さん? 何で分かるんだよ?」
「指輪してるじゃん。 実は俺もさ、前からチェックいれてたんだ。 『根本 佳美』
って名前だよ。」
「名前まで知ってんの?」
「胸の名札見りゃわかんだろ。」
「佳美さんか・・・顔も割と可愛いしさ、スタイルもいいし・・・」
「胸もなにげに大きくね? 毎晩、旦那に揉まれてんのかな。 ああ、俺もモミモミしてェ!
パイズリしたらキモチいいかも・・・」

信じられない二人の卑猥な会話で、もうマンガどころではなくなっていた僕は、
その場から動けずにじっと聞き耳を立てていた。

「さっき弁当の棚を整理してるときにさ、屈んだ尻にパンティのラインがくっきり。
もうちょっとで撫でまわしちゃうとこだったよ。」
「俺なんかさ、この前お釣りをもらう時に手ェ握っちゃった。 エッって顔して、
それから恥ずかしそうに視線を外すの。 きっと浮気なんてした事ねえんじゃねえかな。
処女で結婚して、オトコは旦那だけって感じ。」
「あんな可愛い顔の人妻にフェラしてもらったら、あっという間に出ちゃうだろうな。
くうー・・・しゃぶらせてェ!」
0052名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/09(木) 08:34:15.17ID:xWVTII7R
ナイスふぇら
https://66.media.tumblr.com/293b2a0a078339496677d8d82f55a86d/238281f4eddb6b05-6f/s640x960/13e4847070e98ead008ddc63ea2652c1c9d72a57.gif
夢のダブルス
https://66.media.tumblr.com/b35879439967a8c58a87d12f82471db5/f5f0cc3f402a7889-6b/s640x960/5c0b0118931d87021b054c89b004544c0e81e30d.gif
おっぷ
https://66.media.tumblr.com/99dbb9c3d372d42eee02a5276fd467db/tumblr_pma70ofwrb1wsbznq_540.gif
こう
https://66.media.tumblr.com/e51a0c04b342e97fc933180f23e3a28a/f83a8e073f128909-3c/s640x960/ac1cf900805dd42c65abdcba7f84adc2f3d8fccb.gif
いいっ
https://66.media.tumblr.com/014612e40d2328c452a306a66f7bb13d/65e091618da9a7bd-8d/s640x960/e13de43407ea1e66ac712ce7662e2dfdee6a4002.png

むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ!
0053名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/17(金) 23:31:46.20ID:dBYhg3Wy
>>52
むぅぅっ!
0054名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/24(金) 08:49:12.83ID:NgnkTZsL
「こうして欲しかったんやろ!?なら精子をおめこにぶちまけてくださいってお願いしろ!」

怒鳴られ、「いやぁ〜」って声を出すと、「いらんのか!?ちんぽ」と言われ、一旦おちんぽを抜かれました。

「いや・・・抜かないで!あなたの精子を麻衣のおめこにブチまけてぇ〜!」
0055名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/30(木) 08:35:19.32ID:tGGW+im4
尻を突き出さ立ちバック。

後ろからの眺めは、

まさに肉厚で張りのある白桃のように丸みのある尻だった。

そして、女の唾液で濡れて、

余計に黒光りして反り返ったチンポを勢いよく、

奥までいっきに挿入してやった。

「あぅっ、あぁぁ・・・」

一刺しで女が軽くイッてしまったのがわかった。

「おまえだけ、なに先にイッてんだよっ!」

「だ、だって、はあ〜ぁ。ゴメンなさい」

女が軽くイッたあと、おまんこの締りがさっきよりよくなっていた。

俺はそれを確かめながら、

グリグリとチンポで膣の中を掻き回してやった。

そのあと、尻の肉を両手で鷲掴みにして、激しく突いてやった。

「パッン、パン、パン」

とリズミカルに尻の肉にぶつかる音が辺りに響いていた。

「いっ、いやっっ〜ん、また、イッ、イッちゃう

「ダメだ!途中でやめるぞ。

ほら、まだイクんじゃねえぞ!」

俺もかなりテンパってきたので、

ピストンを高速にして突いてやると、女はさらに声を上げて、

「ダ、ダメッ!もう、ダメッ!イッ、イッ、イクッ〜」

「俺もイクから!逝くぞ」
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