正常位よりさらに足を開かせ、マンコを露出させる。陰毛は薄い方だ。

「入れるよ………」

そのまま何も付けずに挿入した。

途中処女膜のような抵抗があったが、気にせず根元まで入れた。

夏希は少し顔をしかめて痛そうだったが、すぐに

「はぁ……はぁ……、突いて、奥まで突いて!」

と感じ始めた。

夏希は足を俺の後ろで絡ませ、自らも引き寄せている。

パン……パン……パン……、と音が部屋に響いている。

ちかと亜美は興味津々と言う目で俺たちを見ている。

「あぁ……当たってる!カツくんのチンポが奥に当たってるよぉー!」

「はぁ、はぁ、イクよ、夏希。どこに出して欲しい?」

「中!今日は大丈夫だから中に出して〜!あぁっ!もっと、いい、いい気持ちいい〜!」

「いくぅぅぅぅぅぅ〜っ!」

「出して、中にいっぱい!あっ、あっ、あぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!」

俺は夏希の中に出した。