0011名無しは20歳になってから
2018/11/11(日) 10:22:56.55ID:6Kcgkp78「入れるよ………」
そのまま何も付けずに挿入した。
途中処女膜のような抵抗があったが、気にせず根元まで入れた。
夏希は少し顔をしかめて痛そうだったが、すぐに
「はぁ……はぁ……、突いて、奥まで突いて!」
と感じ始めた。
夏希は足を俺の後ろで絡ませ、自らも引き寄せている。
パン……パン……パン……、と音が部屋に響いている。
ちかと亜美は興味津々と言う目で俺たちを見ている。
「あぁ……当たってる!カツくんのチンポが奥に当たってるよぉー!」
「はぁ、はぁ、イクよ、夏希。どこに出して欲しい?」
「中!今日は大丈夫だから中に出して〜!あぁっ!もっと、いい、いい気持ちいい〜!」
「いくぅぅぅぅぅぅ〜っ!」
「出して、中にいっぱい!あっ、あっ、あぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!」
俺は夏希の中に出した。