大手町でてまん
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独自 池袋事故「フレンチに遅れる」
飯塚幸三元院長が、「予約していたフレンチに遅れそうだった」と供述していたことが
テレビ東京の取材で明らかになりました。
https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/news/post_190075/
まさに発狂爺とはこの男の事なのだから
むうっ いいっ いや いかんっ!
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 翌日は最初からぬるぬるした指が
お尻に入ってきました
おそらく潤滑剤かローションが
アナルに塗られていたんだと思います
ゆっくりゆっくり電車の
揺れに合わせて
何度も出し入れされました
指を入れられるようになってから
1か月もしないうちに
なんだか気持ちよくなってきました
ある日、指ではない
少し太く少し硬い物を
入れられるようになりました
そして、半年ほど経った最近は指3本か
それくらいの太さのゴムっぽい
Hなおもちゃを入れられるようになりました
電車に乗っている30分の間に
何度もアナルでイッてしまうため
朝は必ずナプキンをしています 「お願い、ゆっくり・・・」
彼はいきなり大きく腰を使っていきます。
「ぁはんっ!!!」
私は思わず彼の腰を太腿でギュッと挟みました。
「手はこうだよ・・・」
彼の誘導により、私は手を相手の背中へ回しました。
「可愛いよ・・・香織さん」
優しい言葉をかけられ、混乱した私の頭は彼を受け入れていきました。
「はぁぁぁぁん!!!・・・凄い!」
「痛くない?」
「あんっ!・・・あんっ!!・・・い・・・痛くない・・・」
寸前でイカセてもらえない状態だった私は、すぐさま絶頂付近まで高められていきます。
「ぁあ・・・も・・・もう駄目ぇ・・・」
「イキそう?」
私は何度も頷きました。
「じゃあ、お願いしてごらん?」
「ぁあんっ!!・・・はぁう!!・・・んぁぁぁあ!!!」
「お願いしないとイカセないよ・・・」
「いゃあ・・・イカセて・・・」
「ん?・・・もっとちゃんと」
「ぁぁ・・・恥ずかしい・・・」
そうしている間も、彼は私の快楽を支配し、巧に絶頂付近で上げ下げするのです。
「武史・・・くん・・・」
「何?香織さん」
「イカセて・・・下さい・・・」
「誰を?」
「いや!イジワルぅ!」
「ほらほらほら・・・」
「ぁぁぁぁあ!!!・・・それだめ!・・・凄い!イッちゃう!・・・」
「誰を?イカセるって?」
「ぁぁぁ・・・香織をイカセて!!!お願い、イカセて下さいぃぃぃ!!!」 夜中の2時頃でしょうか、隣の部屋で新郎新婦が声を殺しながらエッチをしている様子がわかりました。
ただでさえ眠れないのに、こちらまで興奮して眠れなくなってしまいました。
私はAさんに背を向けて寝てましたが、寝返るとすぐそこにAさんの顔がありました。
部屋は薄暗かったけど、Aさんが起きているのがわかりました。
ドキッとした瞬間、Aさんが軽く身を起こし私にキスしてきました。
「しよっか?」
その言葉に私は素直に頷いていました。
キス→首筋→胸→下半身を丁寧に舐められ・・・。
舌使いが上手いので、イク時に声を抑えるので必死でした。
フェラしたときも、Aさんは「ウッ、ウッ」と息を殺していました。
そういうAさんを苛めるように、カリのところをチロチロと舐めたりしました。
「入れていい?」
そう言われたけど、焦らして竿をしごきながらタマタマからお尻の穴にかけてチロチロと舐めて苛めてあげました。
夫にはしたことないのに(笑)
とても気持ち良かったのでしょうか?
「アッ!」と、Aさんが大きな声で唸っちゃいました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています