鼻煙も出来ぬ嫌煙猿は信頼できん
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
嫌煙猿ってなんかすごく陰湿が根暗なイメージで、毎日毎日朝から番までPCパコソンに向かってブツブツと文句を言いながら
仕事も働かず、勉強もせず、外出にでかけることもなく友達もいないんなんだったら風呂にもちゃんと入らず、洗顔もろくに洗って歯さえまととに磨いていから
臭いくてキモい外見の見た目が引きこもっ 食事は母親が部屋の外に置いといてくれ寝るかエロゲかくらいしか
怠惰に怠け者が臆病なんだったら対人恐怖症で他人の目を見て離すことも
顔は吹き出物だらけの体型は肥満が太っててアキバ系で女性の前に出ると九にオドドドしちゃうんだから彼女ができたこともないくて
学歴も容姿もスポーツ神経も悪いから自分に自身がコンプレッススのかまたり持てないたいの社交性もなくて、
人生の不満をすべて2ちゃんで発散させてるから何か反論を書かれると顔を赤紫色になってチンパーンジみたいに発狂するなよ。 お金持ちになるために買ってはいけない3つのもの
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191220-00014545-toushin-bus_all
マイホーム、マイカー、高級時計 なんだそうです
まあ、そういう事言う人いますよね
そのうち
・山登りはカネと時間のムダ オフィスの高層ビルで階段歩けばタダ
・カノジョも同様 オナホドールなら乾電池代だけで済む
・バーに行くのはムダ 家で飲めばバーの2杯でボトル1本飲める
みたいなエスカレーションが容易に想定できてしまいます
ちなみに私は3つとも持ってますし山登りもカノジョバー通いもやってます しかも複数
さらに煙草を吸います しかも一日2箱
要するに人生は楽しいかどうか
断捨離して節約して何も持たないか
あらゆるものを手に入れて欲望を満たす人生にするか
それを決めるのは そう 自分自身
むうぅ、いいっ そう あぁ良すぎるっっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 「結婚しているからやめて・・・」と言ったのですが、やめてくれませんでした。
そのままあそこに手をまわされ、競泳水着の上からさすってきて・・・久しぶりだったので、気持ちよくなってきました。
抵抗していた手も弱まると、彼の手の動きが激しくなり、自分からお尻を突き出すようなしぐさをしてしまいました。
声を出すわけにもいかないと必死でこらえてましたが、耐えきれません。
すぐに快感に支配され、腰をビクビクさせてイきました。
その時、すぐに後から包み込んでくれて、やさしかったです。
そのためキスも許してしまいました。
その後、彼は私の競泳水着を脱がしにかかり、ビキニのような状態まで脱がされた後に、一気に下まで脱がされ、恥ずかしかったです。
あわてて隠してしまいました。
こっちを向いてって言われたので、振り向くと彼はブーメランパンツをもっこりさせていて、脱がされた競泳水着を片手にもってました。
そして「思ったより小さいんだね。これで隠せる?」って聞いてきました。
見ると水着のあそこの部分が濡れてました。
彼のあそこも少し濡れてました。
それを見て、私は体が火照ってしまい、この人にはかなわないと・・・抱かれるしかないと思ってしまいました。
彼は競泳パンツを自分で脱ぎ捨て、再びバックの姿勢から私を抱いてくれました。
旦那よりもやさしくて、それから30分くらい思いっきり抱いてくれて、更衣室に戻ってからも、二人とも裸で69とかしました。
彼も2回くらいイキ、私もそれ以上にイッてしまいました。 「俺の何が…欲しいんだっけ?」
焦らしに焦らしてくるこの男は本当に顔ばかり優しいドS野郎だ。
自分は鯛を釣ったつもりでまんまとワンナイトの奴隷として釣られていたのだと気付きながら、私は喜びに震えながらにぃいっと笑った。
「松田さんの…おちんちんくださいっ!!!」
「あはっ、変態だねぇ」
欲望をさらけ出した私を松田さんはせせら笑いながらズンッと一気にペニスを挿入してきた。
まさに胎をガツンと殴られる衝撃に息が詰まったのは一瞬で…。
「すごっ…おちんちんっ…すごいっ!!!」
無遠慮にズンズンと律動を繰り返されて私は歓喜に震えた。
みっちりと隙間を埋め尽くす肉の厚さは今までどんなおもちゃでも満たされなかった私の穴を埋めていく。
湿った肌と肌がぶつかり合いパンパンと響く音を聞くたびに、スパンキングをされているような被虐さに胸を締め付けられる。
「俺の、優秀でしょう?太さもだけど長さもあるから一番奥までトントンできるよ?」
「おちんちん、子宮グリグリしてるうううっ!!!」
自分のセックステクニックを思う存分見せつける。
まさに自分に自信があるからこそだろう松田さんの責めはそれからもずっと続いた。
子宮突きはもちろん、乳首は摘むしクリトリスは指で潰すし。
ねっとりとした彼の愛は何度も何度も胎に注がれた。
まさに女を体で落とす方法を熟知した彼に抱き潰された頃、私はもう声も出なかった。 本当に気がおかしくなるくらい気持ちよくて、ついに・・・。
「おちんちんください・・・。入れて欲しいです」と言わされてしまい、後からきたお兄さんのおちんぽを咥えながら、何度も後ろから突かれました。
携帯で何度も写真を撮る音と、デジカメのムービーで撮られていました。
それ、恥ずかしかったけど興奮してしまいました・・・。 はっきり言って、私は無我夢中だった。
Kさんの性器も私の唾液と、自身の粘液でヌルヌル光っていた。
「欲しいかい?」
また顔から火が出るような台詞を吐く。
涎を垂らしながらKさんの性器を口に含み、目が合った。
「欲しいです、お願いします、この一夜だけにします」
そう言うとKさんは、私を下にしてゆっくりと入れてきた。
クチャ・・・。
恥ずかしい音が聞こえた。
「あぁぁぁぁ・・・気持ちい・・・あっ、あっあっあっあぁぁぁっ」
呼吸が乱れ声の間隔が短くなってきた。
「あっあっあっあぁぁぁぁぁっ」
力が一気に抜けて頭が真っ白、体はジンジンしてイッてしまった。
「よしイッたな、今度は交代だ、俺の上に乗れよ」
言われるがままにKさんの上に乗った。
はっきり言って、上に乗って自分で動くなんて恥ずかし過ぎて出来ないし、勝手も分からない。
Kさんが手を腰に回してくれて前後に動かす。
「き・・・き、気持ちいい・・・」
あとは自分の気持ちいいまま、恥ずかしながら腰を動かしてしまった。
「あんあん、あっ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています