勇ましき鼻煙★2【男】
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陰気な嫌煙猿とは正鵠を得ているのだから
例えば私は個人的にイタリア車と相性が悪いがイタリア車が好きな人も沢山いるし
それを何ら否定するもこではない 従ってわざわざ「イタリア車板」に出張して悪口を言ったりいたずらしたりする事も無いし、
逆に好きな「ドイツ車板」でイタリア車ファンを罵倒したりする事も無い
その点陰気な嫌煙猿ったらどうだろうか
わざわざ嫌いな板に出張して陰湿な工作活動を行い我々健全な愛煙家の悪口を叩く
卑劣で内向的 友人も彼女もおらず長時間PCに張り付きコンビニの冷えたワンコイン弁当を
片手に罵倒する絶望的な陰湿オナニストなのだから
やはり日本の男なのだから吸わねばならん
む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ!〜♪
ほ ほ ほ ( ̄▽ ̄)〜♪
※前スレ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1525234912/ 一気に手のひらで私のあそこを押さえつけ、指が入ってきました。
中をかき回すようにされ・・・。
一度指を抜くと私の右手の甲に私の愛液を塗りつけ、あざ笑うかのように耳元で「感じてるんじゃないですか」と囁かれ、もう恥ずかしくて抵抗することも出来なくなっちゃいました。
また手がスカートの中に入ってきて親指でクリトリスをいじられ指2本が中へ。
どんどん溢れてくるのが自分でもわかりました。
声を絶対に出せないので必死でこらえていましたが、映画のシーンで子供達が大笑いしている時に合わせるように指の動きが激しくなって、私たまらなくなって一瞬声を出したかもしれません。
お尻の方まで濡れてるのがわかります。 彼は壁に私をもたれさせて、一気に浴衣の胸を開き、「奥さん知ってたくせに」とか、「すごく濡れていたね」とか、卑猥な言葉を発しなが、私のオッパイを荒々しく揉みました。
そして優しく乳首を口に含んでゆっくり舐めてくれました。
私は興奮して、「もっと、もっと舐めて」と声を荒げていました。
主人では味わった事のない快感ばかりで、体中でそれを受け入れていました。
浴衣の裾を捲って、パンティの上から敏感なところを弄り続けます。
先ほどガマンしてたものが爆発したかのように、私を貪るのです。
私もガマン出来ず、彼の固くなったものを握り締めていました。
私は主人に悪いと思いましたが、今の快感で頭がいっぱいになり、罪悪感を忘れさせてくれました。
濡れそぼった私のアソコに指が入ってきました。
もう座り込みたくなるくらいの快感です。
そのとき彼が「あっちにいこう」と言ったかと思うと、軽々と私を肩の上に担ぎ上げて歩き始めました。
あろうことか、ちょうど彼の肩の所に私のお尻があり、アソコに指を入れたままです。
歩いたり走ったり、たまにはトントンと飛び跳ねたり、指が色々な動きをします。
私も狂ったように指を締めつけました。
どのような感情でしょう、あの時の快感はすごいものがありました。
プールの縁に私を座らせて、自分はプールの中へ飛び降り、パンティを下げて大きく足を広げられ、その足の間に顔をうずめてきました。
舌でクリトリスを舐めたりアソコにも舌が入ってくるのです。
そんな時、とうとう彼のにしがみついていってしまいました。
「奥さんいったんだね」と、卑猥に聞かれました。
わたしは黙って頷く事しか出来ませんでした。 もう立っていられなくなりアソコはもうジュクジュク濡れだしているのが判ります。
彼の家へ着くとベッドに押し倒されて強く弱く胸を揉まれていました。
「ゆかりさんのオッパイ,美味しそう!!頂きます!」
彼に黒いキャミもブラも乳首まで完全に捲られて舌で弄ばれ、いつの間にか喘ぎ声を出していました。
「あっ・・ああぁ〜 高橋君・・はあ〜 いい・・だめよ! だめ・・ああぁ〜」
完全に彼のペースで、何もかも忘れそうになりながらも抵抗? していましたが・・・
「あぁ〜 高橋君、私・・あっ 夫がいるのよ・・ああ〜」
彼は,乳首をつまんで
「こんなに大きくなって、どうしたの、ゆかりさん!」
そう言うとキャミもブラも肩紐を下ろされて、上半身裸の生の敏感な胸を熱い舌で大きく舐め回され
「ジュルッ、クチュッ、クチャッ、ピチャピチャ・・・」
といやらしい音が・・・不意に強く吸われ乳首を噛まれたその瞬間、電流がアソコにビビッと流れ身体が硬直し、とうとう1度目の絶頂を迎えてしまいました。
「あぁ〜っあぁ・・いいい〜〜〜」
全身震えが走り、肩を震わせ荒い息を吐いているといつのまにかスカートが捲られて太腿を触られ、Tバックも脱がされてしまいましたが抵抗できません。
下半身は白のミニのプリーツスカートと黒のガーターストッキングの卑猥な姿になり彼も興奮して
「ゆかりさん!見て!ほら」
いつの間にかズボンとブリーフを脱いだ高橋君が、はちきれんばかりに勃起したペニスを私に握らせ、その熱い塊を咥えるよう耳元でささやかれると、フェラチオの始まりです。
私は迷わず先走りを舌ですくい上げ、熱い唇で包み込んで何度も何度も往復させました。
高橋君はフェラチオに我慢出来なくなり、いきなり口からペニスを抜くと私を後ろ向きにして白のミニのプリーツスカートを捲るとバックから今までにない位に濡れている膣に、反り返ったペニスを強引に押し込んできました。
「いゃぁぁ・・あぁぁぁ・・凄い!!!・・あぁぁ・・高橋君、あぁぁ!!・・いいわっ!!」 「はぁはぁ・・・いいよ・・・よく締まってる・・・そして可愛いお尻だ・・・」
彼は私のお尻を撫でながら、奥まで激しく突いてきます。
「ああっ!あっあっ!!あんっ!!あんっ!!はぁはぁ・・・あああん・・・」
「いいよ・・・もっと声出して・・・はぁはぁ・・・」
両手でおっぱいを揉みながら、更に激しく突いてきました。
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
「あっあっあっ!!あああっ!!あああっ!!イイ・・・!!すごいー!!」
私はもうどうにもならない感覚に襲われました。
クリトリスでイッたことはありますが、膣でイッたことはありませんでした。
でも、イキそうなのが自分ですごくよくわかりました。
「ああっ!!ああ!ダメ・・・イク・・・あっあっあっあっ!!ああああっ!!」
「わかった・・・僕も一緒にイクよ・・・まだダメだよ・・・まだ・・・」
パンパンパンパンパンパンパンパンパン!!!!
「あっあっあっ!!ああああっ!!ああ!!ダメ、我慢できないっ!!」
「よし、僕もイクよ・・・ううぅぅ・・・はぁはぁはぁ・・・い、イキそうだっ・・・」
「あああああああああああ!!!イ・・・イクぅっ・・・!!!」
「うううううっ!!!」
彼は急いで私を仰向けにすると、私の口の中にたくさん出してきました。
私の口の中は、彼の精子でいっぱいになりました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています