ときどきえっち
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そう 男なのだから
そう
こう
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そう 男ならズドンと中心にキメたいもの
フッ(^。^)y-~タバコウマー🚬
陰気な君らも一緒にどぉ?
愛煙処で待っている
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 彼の腹筋は強張り、足はピンと張り、
唇を噛んだまま必死に息を吸っていました。
本当に限界が近いのかもしれません。
そんな状態になっても目を覚まさない彼の可愛さに加えて、
そんな彼の上で腰を振っている自分に興奮してしまい、
「男の人。。これくらいじゃイカないよね」
と彼に聞こえる声で呟きました。
そして、私は寝ている彼の両手を背中でロックさせ、
私自身の体は彼に覆いかぶって、
彼が一切身動き取れないようにしっかりとしがみついてから、
一気に腰を上下に動かしました。
彼は体を浮かせようとしまいましたが、
私は押さえつけて挿入をやめさせませんでした。
腰を振るリズムに合わせて、私はわざと彼の耳元で喘ぎました。
彼は諦めたのか、抵抗を止めました。
ただ、変な呼吸を繰り返していました。
そして彼は、「イ!」
と大きな声を発した瞬間に物凄い勢いの精子を私の中に出しました。
私は初めての中出しでしたが、
自分のお腹の中にまで精子が入ってきた感触でした。
ビビッ、と私の穴の壁に精子がぶつかる振動が伝わってきました。
彼の射精は何波もやってきました。
受け入れられないくらい、私の中にたぷんと精子が入っているように感じました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています