うわぁぁぁ! 罪状認否はともかく、この被告が喫煙者であることは間違いないwwwww

千葉・9歳女児殺害 DNA型混入、弁護側主張退ける
6/6(水) 8:05配信 産経新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00000504-san-soci
昨年3月、千葉県松戸市立六実第二小3年のレェ・ティ・ニャット・リンさん=当時(9)、ベトナム国籍=をわいせつ目的で連れ去り、
殺害したとして、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われた元同小保護者会長、渋谷恭正被告(47)の裁判員裁判第2回公判が5日、
千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれた。この日は鑑識官ら県警捜査員3人の証人尋問が行われた。被害者の遺体や証拠品からとったDNA型鑑定用の試料について証言し、
「渋谷被告が犯人であることを示すために、県警が故意にリンさんのDNA型を混入させた」という弁護側の主張を退けた。主な内容は次の通り。
鑑識現場責任者 遺体の付着物を採取したのは、渋谷被告が容疑者として浮上する前のことで、混入することはあり得ない。
渋谷被告のマンションのごみからたばこの吸い殻を押収し、DNA型を採取したのも(4月14日の)逮捕の4日くらい前で、遺体の試料採取の後だ。