社長は、香織の乳首を舐めながら、腰を振っていた。
そして、長いソファーに座らせた格好から、チ〇ポを抜かずに、横に寝かせた。
香織は両足を社長の腰に回し、しがみ付いた。
「アァァッ。これもイィッ。」社長は、腰を前後、左右、上下と巧みに激しく動かしてくる。
「そろそろ、逝くぞ!」「アァァッ。イィィッ。私も、私もイクッ。社長、かけて!精子を、社長の精子で私を汚して!沢山かけてっ。ハァァッ。アァッ。アッ。アァ。」香織は、体を弾ませるように逝った。
社長は、香織が逝くのを確認すると、チ〇ポを抜き胸元に近付けた。それと同時に、香織の胸から首、顔へと精子は飛び散った。
香織は、その飛び散る瞬間を見届け、社長の腰を口元に引き寄せ、チ〇ポを綺麗に舐めた。そして、舐めながら、胸に付いた精子を手で胸に塗るように広げた。
社長のチ〇ポを綺麗に舐めおわると、「ハァッ。ハァッ。」と荒い息遣いでソファーに座り、顔や首、胸に着いた精子を手で塗り広げながら「アァッ。社長。こんなの初めて!凄かった。」
社長は、タバコと灰皿を取って香織の横に座った。香織は社長に身を任せる様に寄り添った。香織が時計に目を向けると二時間ほど経っていた。
暫らくして、香織は社長と舌を絡め合い、「また、抱いて貰えますか?」「私は構わないよ。香織ちゃん次第だよ。」
香織は嬉しそうに笑い「もう、社長のじゃないとダメ!」香織の頭の中は社長のチ〇ポしかなかった。
そして、香織は服を着始めた。「そのまま帰るのか?」精子が体に着いたまま服を着る香織に言った。「だって、暫らく感じていたいから。」そう言って破れたパンストを脱ぎ、服装を整えた。
香織は、暫らく社長に寄り添い甘えていた。そして、自宅に帰った。