機内で喫煙にトイレ盗撮、台湾で恥をさらす日本人
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171215-00051828-jbpressz-int

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離陸時の安全管理の目的から、CAは男性3人に注意を与え、酒瓶を機内預かりに。
だが、3人はなおも別に持っていた酒を飲み続けたという(酒種は不明だがハードリカーだったようだ)。
機内では酒が回りやすいため、相当に泥酔したことは間違いない。
決定的な事件が起きたのは、機体が水平飛行に入り澎湖島上空に差し掛かった午後3時頃だ。
飲んでいい気分になった彼らの1人が、なんと席に座ったままタバコに火を付けた。
さすがにこれはマズいと同乗の友人が止めたが、彼はトイレに移動して喫煙を続けた。
当然ながらCAから強い注意を受けたが、日本人男性3人は吸い殻を確認しようとしたCAと揉み合いになり騒ぐなどして抵抗。
騒ぎの報告を受けた機長は桃園空港に引き返すことを決定し、3人は空港で警察に引き渡された。