そう
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
葵
そう 芸術的な身体なのだから
何度見てもいけるのだから
https://goo.gl/V3XCTp
葵 鼻煙グランドハメス鍛錬 僕は5分くらい真里さんの割れ目を見ながら指で弄っていました。
そして真里さんの割れ目を舐め始めました。おもいっきり音をたてながら舐めまわし続けました。
激しく舐め続けていると声が出るのを堪えれきれないようで、段々と大きな声が漏れてきました。
もしかして真里さんイキそうなんじゃ?真里さんを僕の手で絶頂に導きたい。
そう思った僕は真里さんの割れ目に指を入れ、激しく出し入れしながらクリトリスを舐め続けました。
真里さんは「あんっ!!あんっ!!」と激しく声を出しながら「駄目っ!イクッ!」と言ったと同時に、
体を硬直させ、痙攣しながらイッてしまいました。真里さんをイカセた優越感が込み上げてきました。
このまま挿入しようかと思ったけど、その前にと真里さんの上体を起こし、座らせました。
そして真里さんの顔の前に僕の勃起したチンポを突き出し「おねがい」と言いました。
真里さんは呆れたような顔をして一度は顔を背けましたが、
「もうっ!」と小声で言うと僕のチンポを掴んでカプッと咥えてくれました。
あの真里さんが僕のチンポを口で咥えたのです。そして顔を前後に動かしながらフェラを始めました。
あまりにも慣れていたので真里さん結構遊んでるのかな?と思いました。
フェラをしている真里さんの顔を見ていると異常に興奮してすぐにイキそうになったので、
「やべぇ!」と慌てて真里さんのフェラを止めさせ、押し倒しました。
そして真里さんの割れ目にゆっくりと挿入していきました。やっぱり真里さんの中は気持ち良かったです。
2回目とはいえ、真里さんの割れ目にチンポを出し入れしていると、3分と持たなかったと思います。
すぐさま射精感が込み上げてきて、真里さんの膣内のヌルヌルの粘膜にチンポを擦りつけていると、
僕はいけないとは思いつつも、とても外で出す気にはなれませんでした。
かといって「中で出していい?」と聞くと絶対駄目と言われるに決まってます。
僕は腰の動きを速め、激しくチンポを出し入れし、そのまま無言で、
ドクン・・ドクン・・ドクン・・と真里さんの中で精液を放出しました。 「たっ、たくさん出して、早くお願いアッハアっ〜〜ンいくいく〜〜ン!いい、いい、だめ、だめ、いく、いく」
「ヴォッ、ヴォ、オウッ、ウオッーーーーウオーウオー」
先生のあえぎ声が大きくなりました。
「ヒィ、ヒィ、オッ、ハッ、アァ〜ン、アァ〜ン」
「いくよ、いくぞ、清水さん出るよ、出すぞ」
「きて、きて、先生、いく、いく〜ん、アッ、センセイ、ダメ、いく〜〜〜〜」
先生は激しかった腰の動きをピタリと止め、一番深く奥まで入れ、私をぎゅっと抱きしめました。
いよいよ発射です、先生が精液を私のおまんこの一番奥に放ちます。
「ウッ、ウッ、ウフン、フッン、フッウン〜〜〜」と先生。
「ヒィーッ、ヒィーッ、ファン〜〜ン」
私も先生が発射するのが分かったので腰を持ち上げ仰け反ると、先生も我慢できずにおちんぽを私の穴の一番奥に押し込み射精しました。
いよいよ発射です、爆発です。
ビックン、ビックン、ビクン、ビクン、ビク、ビク、びゅっ、びゅっ、びゅっ、と先生の生暖かい白い精液がはじけ子宮の入り口にあたるのが分かりました。
ビックン、ビックン、ビクン、ビクン、ドピュッ、ドピュッ、ビュッ、ビュッ。
ふわーっと体が浮き上がる感じになり、一瞬意識がなくなりました。
最高に気持ち良くなり私はいってしまいました。
私のおまんこも先生のおちんぽのビクンビクンという動きに合わせ自然に収縮し、先生の竿を強く、優しく、咥えこみ放しませんでした。
男も女もこの瞬間が最高です。
私もぎゅっと抱きつき、おチンポが発射するときのビクンビクンと膣の奥ではねる動きを味わい、
ブリッジしながらその動きに合わせて、先生の硬くなった竿を、優しく、強く、包み込むように何度も何度もおまんこで絞めてあげました。 「ぬるぬるしてるよ、ここ触ってたの?」
腕を押さえつけられて、服を捲くられ、乳首を直接舐められて・・・。
すごくエッチな気持ちになってしまって声を出してしまいました。
「こうされると感じるの?無理やりされるのが好きなの?」
このサイトを見て犯されたりするのを想像しながらオナニーしていたことはあるけど、自分がこんな厭らしいことされてるなんてと思うと、どんどん濡れてくるのがわかりました。 尻を突き出さ立ちバック。
後ろからの眺めは、
まさに肉厚で張りのある白桃のように丸みのある尻だった。
そして、女の唾液で濡れて、
余計に黒光りして反り返ったチンポを勢いよく、
奥までいっきに挿入してやった。
「あぅっ、あぁぁ・・・」
一刺しで女が軽くイッてしまったのがわかった。
「おまえだけ、なに先にイッてんだよっ!」
「だ、だって、はあ〜ぁ。ゴメンなさい」
女が軽くイッたあと、おまんこの締りがさっきよりよくなっていた。
俺はそれを確かめながら、
グリグリとチンポで膣の中を掻き回してやった。
そのあと、尻の肉を両手で鷲掴みにして、激しく突いてやった。
「パッン、パン、パン」
とリズミカルに尻の肉にぶつかる音が辺りに響いていた。
「いっ、いやっっ〜ん、また、イッ、イッちゃう
「ダメだ!途中でやめるぞ。
ほら、まだイクんじゃねえぞ!」
俺もかなりテンパってきたので、
ピストンを高速にして突いてやると、女はさらに声を上げて、
「ダ、ダメッ!もう、ダメッ!イッ、イッ、イクッ〜」
「俺もイクから!逝くぞ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています