この硬さ・・・たまりません・・・
ビクンビクンと暴れ回る若棒くん・・・
唇と舌で硬さを確かめるように這い回り、楽しみました・・
「うふっ・・・・あふっ・・・」

そしてまた拓郎くんへ戻り・・また和哉くんへ・・・
(あぁん・・・たまんない・・・)
(すごいわ・・こんな・・・)
若い男の子二人の前に跪いて、二人の硬い若棒に奉仕している自分に、
どんどん興奮度が増していきました・・・

先に昂ぶってきたのは和哉くんでした・・・
ディープスロートを繰り返しながら、先端を刺激します・・
「んっ・・・んんっ・・・ジュプ・・・グジュ・・」
いやらしい音が出てきます・・・
唾液が溢れて、いやらしい音・・・・
(あぁ・・私もこんな音が出せるんだ・・)
そう思っていると、「あああ・・・い、いきそう・・」
「んっ・・・んふっ・・・んふっ・・・・」
(来るっ・・・・・)
そう思った瞬間、喉の奥に暖かい液体が当たります・・・
「・・んっ・・・・・」
そのまま口の中に撒き散らされて・・・・
「ん・・・・ふぅ・・・・」
出し終わるのをじっと待ちます・・・
量は4回目ですので、さっきほどではありませんが、
ビクッ・・ビクッ・・と力が入って・・・

「ああっ・・・すげえ・・・」
横で見ていた拓郎くん・・・
握って扱いていた私の手をどけると、
自分で握り、すごい勢いで扱いて・・・
まだ和哉くんを咥えている私の頬に向かって、4回目を発射してきました・・
「んんっ・・・・」
頬から目・・鼻・・咥えている口へと、飛び散って・・・
髪にかからにようにと添えた手にも・・・・

(あぁ・・・・すごい・・・・)
カシャ・・・カシャ・・・・カシャ・・・・
カメラのシャッターと、二人の荒い息が響いていました・・・