>>287
>紙巻きたばこにつきましては本数に応じた課税を行っておりまして、この一本の中には、
>葉たばこのみではなくて、例えばフィルターや紙の部分も含まれております。本数で
>捉えることが困難なパイプたばこにつきましては、紙巻きたばこ一本の重量、これが
>フィルターや紙も含めましておおむね一グラム程度であったことを踏まえまして、
>一グラムを紙巻きたばこ一本に換算して課税を行うこととしております。
> 御指摘の加熱式たばこは、パイプたばこに区分をされております。今申し上げました
>とおり、パイプたばこは、その重量一グラムを紙巻きたばこ一本に換算してたばこ税を
>課税することとされておりまして、現在販売されている加熱式たばこにつきましては、
>一箱当たり葉たばこの詰められているスティックですとかカプセル、これの重量を見て、
>この重量に掛けて税率を出している、税金を出しているということでございまして、
>例えばフィリップ・モリス社の製品アイコスの例ですと、これは十五・七グラム、それから
>ブリティッシュ・アメリカン・タバコ社の製品グローの例では九・八グラム、JT社の製品
>プルーム・テックの例では二・八グラムと、各社の製品の重量が異なることから税額が
>異なっているということでございます。


これ読む限り、課税は1箱内のフィルター(カプセル)込みの重量でしょ
だからこそたばこ(カプセル)数が四分の一のploomtechは
税率が低い