「ねえ、欲しい……」とあや子さんは言い、ショーツを脱いでベッドに仰向けになり、がに股で脚を開いて、濡れたあそこを指で開いてきました。
僕も興奮しながら、あや子さんに覆いかぶさり、あや子さんに導かれるままに、チンポをオマンコにあてがい、ゆっくりと腰を沈めました。
「ああっ、すごい……」。あや子さんの息苦しいような声が今でも思い出されます。

何と表現したらいいでしょうか。あや子さんの中に入った時の気持ちは、「天国、極楽」という感じでした。
女性のオマンコってこんなに気持ちいいのかという感動を覚えながら、僕はゆっくりと小さく腰を動かしていました。ガンガン突くと気持ちよすぎてすぐに逝ってしまうと思ったからです。
でも、あや子さんが、「欲しかったの……だって××君の、大きいし、固いし」と口走った、その言葉に興奮した僕は、はからずも射精してしまいました。
それでもあや子さんは僕の頭を撫でてくれながら、「抜かないでもう一度、逝くまで突いて」と言ってくれました。言われる通りに僕はしました。今度は余裕をもって腰を大胆に動かせました。

あや子さんは、涙を流しながら感じていました。そして、体をのけぞらせて逝ってもいました。僕は、自分のチンポで女性を逝かせられたということに興奮し、感動していました。
まるでAV男優になったようで誇らしかったです。