マックで鼻煙【男】 [無断転載禁止]©2ch.net
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陰気な嫌煙猿の君らも気をつけることだよ
そう ナヨナヨとした内股で歩いてるとエアガンを肛門に打ち込まれることになりかねないのだから
圧縮した空気を発射する工具「エアーダスターガン」を知人の肛門に押し当て、空気を発射して
体内の直腸に傷害を負わせたとして、京都府警亀岡署は1日、傷害容疑で京都府亀岡市の自営業の男
(28)を逮捕した。同署によると容疑を認め、「悪ふざけだった」などと供述している。
逮捕容疑は同日午前0時半ごろ、同市内の事業所敷地内で、エアーコンプレッサーにつながれた
エアーダスターガンのノズルの先端を京都市の男子大学生(22)の肛門にズボン越しに押し当て、
空気を噴射させる暴行を加え、直腸に複数の穴を空ける傷害を負わせたとしている。 >>1
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ヽ ヽ/ ノ : : :ヽ/ < すぐにくびをつってしんでね!
\ \,,_ _,,,/ : /\ \ しまじろうとお約束だよ!!!
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. / /:::::/ ` ̄ ̄ ̄/:::::/. \ 「い、淫乱熟女の優子にあなたのチンポを舐めさてください。」
と言いました。
「よし。では淫乱熟女の優子さんに、俺のチンポを舐めさせてあげます。」
私は、座り、貪るようにD君のチンポを咥えました。
「どうです。美味しいですか?」
「んふ。美味しいわあ。」
「チンポを舐めている優子さんは、本当にエロいなあ。」
その後は濃厚なキス。そして、ゆっくりと愛撫をします。D君は、意外にも優しくさすってくれました。
「はあん。そんな優しくさすらないでえ。とろけてしまう。」
「優子さんってMですよね。俺はSだから、気が合いそう。」
「そろそろ、入れて〜。」
「どこに何を入れて欲しいんですか?優子さん?」
「だから、あれよ。あれ!」
「あれじゃ、わかりませんよ。ものを頼む時ははっきり言わなきゃ。」
そういうと、D君は、私のクリトリスを優しく撫で回します。
「ああ!!」
まるで、私の体に電気が走ったようです。
「はやく頼まないと、入れませんよ。」
「ああ!早く淫乱熟女の優子のマンコに、チンポを入れて〜〜!!」
「じゃあ、淫乱熟女の優子のガバガバマンコに、俺のチンポを入れます!」
それでも、D君はなかなかチンポを入れようとしません。
「はやく、入れて〜〜!」
「ちょっと待って。」
「ああん。早く〜〜。」
「四つん這いになって。そっちの方が、淫乱な優子さんには似合っているよ。」
私は、畳の上で四つん這いになります。しかし、それでもD君は入れてくれません。
「早く、チンポを入れてえ〜〜!」
「もっとお尻を突き出して。」
「ああん。」
私はできるだけ、お尻を突き出しました。
5分ほどして、ようやくD君はチンポを入れてくれました。焦らされた分、快楽の波はより一層大きいものとなりました。
「あん!あん!あん!」
私は、鳴きながら必死に腰を振ります。
パシン!
「ああ!!」
D君が、私のお尻を強く叩きます。 夜中の2時頃でしょうか、隣の部屋で新郎新婦が声を殺しながらエッチをしている様子がわかりました。
ただでさえ眠れないのに、こちらまで興奮して眠れなくなってしまいました。
私はAさんに背を向けて寝てましたが、寝返るとすぐそこにAさんの顔がありました。
部屋は薄暗かったけど、Aさんが起きているのがわかりました。
ドキッとした瞬間、Aさんが軽く身を起こし私にキスしてきました。
「しよっか?」
その言葉に私は素直に頷いていました。
キス→首筋→胸→下半身を丁寧に舐められ・・・。
舌使いが上手いので、イク時に声を抑えるので必死でした。
フェラしたときも、Aさんは「ウッ、ウッ」と息を殺していました。
そういうAさんを苛めるように、カリのところをチロチロと舐めたりしました。
「入れていい?」
そう言われたけど、焦らして竿をしごきながらタマタマからお尻の穴にかけてチロチロと舐めて苛めてあげました。
夫にはしたことないのに(笑)
とても気持ち良かったのでしょうか?
「アッ!」と、Aさんが大きな声で唸っちゃいました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています