入念ハメス鼻煙★2 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
煙草増税は見送りに 妥当な判断なのだから
既に愛煙家による納税は群を抜いており国家への貢献度は充分に高いのだから
どうかね それに比べて陰気な嫌煙猿の場合は薄暗い小部屋に引きこもりパソコンの前で愛煙家を罵り冷えたコンビニ弁当とオナホが唯一の楽しみという情けない裏通りの落ちぶれた人生 勿論ニート故納税どころか将来の生活保護候補なのだから
やはり日本人で有れば必ず吸わねばならん
ただただ そういう事なのだから
※前スレ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1421312173/ そもそも極度の嫌煙のほとんどが元喫煙者だし
やめると元から吸わない非喫煙者よりも煙に対する反動が大きい >>55
>>56
>>58
>>59
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っ っッ!ww >>61
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っッ! そう 令和になったばかりだが この次の新しい元号は
「愛煙」
で ほぼ決まりとの話なのだから
そう そして次は法改正の上女性が天皇になれるようになり 愛子さまがおなりになる
そう つまり
愛 は愛子さまの一文字
そして
煙 は天に昇りと言う縁起が良く
そして
愛煙家 は積極的に納税する我が国のリーダーなのだから
そう
新元号に 「愛煙」
むうぅっ いいっ そう あぁ良すぎるっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! そう
「おっぱま」という土地に生まれた巨乳ちゃんの場合
where you're from?
という問いに対して
I'm from Oppa-ma
そう
お っ ぱ ま 出 身 の 巨 乳 ち ゃ ん
という答えをしなければならないとするのであれば そう
むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! ところで武蔵小杉のタワマンではうんこしてもダイジョブになったんでしょうかね
私なんかタワマンは買えませんけどまんこもうんこも好きな時にしてますよ
多少下痢気味でも心配ありません アナル舐めしてくれるカノジョもおります
要は鼻煙しながらのセクロスと排便ということにつきますね
やはりそれなりの地位と年格好の男ならば吸わねばならんということでしょうかね
むぅぅっ!いくっ!! 鼻煙をすぅっと通して行くというこの行為はつまり
カチカチに膨張した屹立が
ずぶずぶと柔肉をかきわけて挿入されていく瞬間に似てる訳です
至極の快感 男のロマン まさに師走の鼻煙鍛錬 私は結婚前も結婚後も夫しか男性経験はありません。
「やっぱりな〜奥さんカワイイよ!俺口説いちゃおうかな・・・?」
思わず下半身がブルッとし、アソコからジュクッとなるのが解りました。
「知りません・・・」と言い、トイレの個室に逃げ込んだのです。
腰を下ろして、どうしてそうなったのか考えてみました。
私にはそれが彼との“もしかしたら・・・”という期待感から、こうなったのだと解りました。
パンティーの裏側にはやはり染みがありました。
結婚して初めて夫とは違う「男」を意識したのです。
思わずアソコに指が行ってしまいました。
学生時代にはしていたオナニー・・・。
忘れていた感覚がよみがえり、クリを擦りあげていました。
「アンッ!」
快感に思わず声が出てしまいました。 「お願い、ゆっくり・・・」
彼はいきなり大きく腰を使っていきます。
「ぁはんっ!!!」
私は思わず彼の腰を太腿でギュッと挟みました。
「手はこうだよ・・・」
彼の誘導により、私は手を相手の背中へ回しました。
「可愛いよ・・・香織さん」
優しい言葉をかけられ、混乱した私の頭は彼を受け入れていきました。
「はぁぁぁぁん!!!・・・凄い!」
「痛くない?」
「あんっ!・・・あんっ!!・・・い・・・痛くない・・・」
寸前でイカセてもらえない状態だった私は、すぐさま絶頂付近まで高められていきます。
「ぁあ・・・も・・・もう駄目ぇ・・・」
「イキそう?」
私は何度も頷きました。
「じゃあ、お願いしてごらん?」
「ぁあんっ!!・・・はぁう!!・・・んぁぁぁあ!!!」
「お願いしないとイカセないよ・・・」
「いゃあ・・・イカセて・・・」
「ん?・・・もっとちゃんと」
「ぁぁ・・・恥ずかしい・・・」
そうしている間も、彼は私の快楽を支配し、巧に絶頂付近で上げ下げするのです。
「武史・・・くん・・・」
「何?香織さん」
「イカセて・・・下さい・・・」
「誰を?」
「いや!イジワルぅ!」
「ほらほらほら・・・」
「ぁぁぁぁあ!!!・・・それだめ!・・・凄い!イッちゃう!・・・」
「誰を?イカセるって?」
「ぁぁぁ・・・香織をイカセて!!!お願い、イカセて下さいぃぃぃ!!!」 とにかく入れるのはダメだったので、代わりにこするだけにしましょうって。
素股っていうんですかね、ぱんつ脱いでおちんちんをあそこに当てるだけにしました。
手であそこ開いて、おちんちんつかんで先っぽでクリをぐりぐりするとすごく気持ちよくて、
声は出しませんでしたけど、腰がかくかく動いちゃってもう…いーれーたーいー!
先っぽを穴のあたりに当てて腰動かしてると、もうぬるぬるだから抵抗がないんですよね。
私が腰を落とすか、Yさんが腰を上げるかしたら、きっとすぐ入っちゃう状態。
そういう状態で、入れないように必死に我慢しながら入り口のあたりをこすってて、
そのぎりぎり感でやけに興奮しちゃってそれだけでいっちゃいそうでした。
途中、Yさんは実際に私の腰をつかんで何度もおちんちんを突き上げてきて、
あっあ、入っちゃう…もうこのまま入れさせちゃってもいっかな…
でもそのたびに私はなんとか腰を上げてかわしてましたけど、
Yさんにしたらすごい苦しいことだったかもしれませんね。
手で体を支えるのがつらくなってきたんで、おちんちんをはずしてYさんの横に座ると、
今度はYさんがキスしながら私のこと押し倒してきました。
これ絶対入れられると思ったので、「すみません、入れないで」って言ったら、
Yさんイケメンな上に優しい人で、「絶対入れないって約束するから」って。
Yさんは私の足を広げて、正常位みたいな感じであそこにおちんちんを当ててきました。
やっぱり入れられちゃうのかな…って思ったらなぜかじゅんってしちゃったんですが、
Yさんは入れないで、おちんちんであそこをこすり始めたみたいでした。 「じゃ最初はバックでね」
彼はそう言って後から入れてきました。
「あぁぁぁん!あぁぁっあっ」
いつもと違って、皆が完全にあたしだけを見てるのって、とても良い気分です。
この日、女の子4人いたけど、今だけはあたしが主役です。
最後は正常位になって彼が一段と激しくしてきました。
あたしは時々目を開けて、周りにいる男性と視線を合わせました。
こうすると男の人って喜ぶみたい。
「あんっあんっあんっあぁん・・・いいっ!イクゥゥゥ!」
「おおおお、いいよ。イッてごらん、皆の前で」
あたしは、「もっと〜」とか「突いて〜」とか叫んでたみたいです。
「あ、あ、あ、ああ、イッちゃうっあぁん!イクぅぅあぁぁぁぁ!」
「おお、オレも出すぞ!」
彼は凄い勢いで突いてきました。
そのまま彼もあたしの中でイッたみたいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています