✴︎すしざんまい鼻煙三昧✴︎ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
京都ね
まぁ そう
リッツカールトン京都なんかに泊まっていきなり楽天カードなんか出して「いやーポイントが雪だるま式にたまっちゃって」
などとダジャレにさえもなってない凍り付くようなコメントを発してしまうのが陰気な節約嫌煙猿
普通の大人の愛煙家であれば黙ってセンチュリオンかダイナーズプレミアムでしょう
そのクラスのカードじゃないと滞在中のルームチャージが無事に落ちるかどうか、ホテル側も心配しちゃいますよね
またそこでの朝食もロビーラウンジの比較的こじんまりとしたところでいただく訳ですが、
いくらピエールエルメのパンだからと言って何度も下品にお替りするのが節約嫌煙猿ですね
リッチな愛煙家の場合は炭水化物はほどほどにエッグベネディクトを半分位食べて
その後の昼の割烹料理に備えますからねぇ
ほんと何やってんだか→陰気な節約嫌煙猿は
京都でももう少し別の場所がお似合い(詳細省略)
むうっ いいっ
そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! ところで武蔵小杉のタワマンではうんこしてもダイジョブになったんでしょうかね
私なんかタワマンは買えませんけどまんこもうんこも好きな時にしてますよ
多少下痢気味でも心配ありません アナル舐めしてくれるカノジョもおります
要は鼻煙しながらのセクロスと排便ということにつきますね
やはりそれなりの地位と年格好の男ならば吸わねばならんということでしょうかね
むぅぅっ!いくっ!! 彼の指はねっとりと湿った私のおま○こにゆっくりと入っていきます。
グチョグチョっと自分でも思ってもみない程のいやらしい音が部屋に響きました。
「わぁ、すごい音、聞こえる?」
「うん・・・」
「あぁ、んん、はぁん・・・」
「こんなに濡れて、もう欲しいの?」
「うん」
「じゃ、入れるよ・・・」
彼はゆっくりと指を抜いたと同時に私のおま○こに彼のものをあてがいます。
そして一瞬彼が力を入れ、次の瞬間、正常位で私は彼に貫かれました。
「あっあっあっあっ・・・あん・・・あ、んん・・・」
彼の熱いものがぐいぐい私の中へ入ってきます。
彼は狂ったように激しく腰を振り、私はただ彼に身を任せています。
彼の体と私の体がぶつかり合う音、いやらしい愛液の音、そして私のあえぎ声・・・。
もう私の頭の中は真っ白です。
夢中で彼にしがみつきました。
彼は次に私を四つん這いにさせ、今度はバックから挿入。
「あん、あん、あん、いい、すごくいいよぅ・・・あん、あっ、あっ・・・」
「俺もすごくいい・・・ああ・・・」
「うん・・・気持ちいい・・・あぅ・・・」
私たちはお互い吐息交じりの声で話しました。 「ほれ、入れて欲しかったらしっかりとしゃぶれ。これが欲しいいんだろう?」彼の言葉に私は右手でそれを握りました。
握っても私の手では指が全部回りきらないほどです。
口の中にもなかなか入らない亀頭部の大きさに驚嘆しながら、顎が外れるのではないかという恐怖すら感じました。
「しっかり唾をまぶしとけよ。俺のはでかいから入りにくぞ」彼の言葉に私は従いました。
「ようし、もういいぞ」彼はそういうと私をベッドに寝かせ、あの張りつめた亀頭部をあてがって来ました。 そしてまた後ろから挿入されました。
入ってるところをバッチリハメ撮りしながら腰を動かされ
「ほら、撮ってるんだからもっと大きな声出せよ!!」
と言いながら腰を最高速に動かし続けられると
「はぁっぁぁぁぁ、あああああああっ!!!!」
とトイレに私の喘ぎ声が響きました。
「ほら気持ちいいだろ、イクんならイクってちゃんと言えよ」
「あああああああああッ、イクっ、イクっぅぅ!!!!」
「ハァハァ俺もイクからな。中で出すぞ!!」
「イヤああぁぁん!!ダメもうやめてぇ!!」
男達はもう口を塞ぐ必要がないって分かっていたみたいです。
私はもうおかしくなって
「あっ…あっ…あっ…あ〜だめ…あ〜気持ちいい…やだぁ…いやぁ…」
と言っていました。
そして、無意識にさっきまで私の中にいた男性自身に自分から手を運び、握りしめて自ら男性自身をくわえてました。 「けっこういいオッパイしてるじゃん・・・」
慣れた手つきでブラジャーを上にずらされ、乳首を舐められました。
「陥没乳首か・・・へっへっへ・・・すぐにピンピンにしてやっから!」
「んん゛〜!!!」
彼の舌が乳首周辺をユルユルと舐めていきます。
乳房全体に爪を優しく当てて、くすぐるように愛撫してくるのです。
「・・・んっ・・・んんっ」
私はなんとか声を出さない様に耐えていました。
その時、部屋の入り口で男達の声がしたのです。
「お!先輩!やってますね〜」
「なんだよ、そっちの女はどうした?」
「美奈さん、寝ちゃったんですよね〜・・・寝てる女を犯っても、面白くないっしょ?」
「んじゃ、先に4人でコイツを可愛がってやるか?」
「へへへ・・・すいません」
武史くんは、私の縄を解きました。
私は慌てて逃げようとしましたが、すぐさま4人のラガーマンに捕まり、布団に寝かされました。
頭上で両腕をバンザイさせられ、その上に座られると、腕は動かせません。
脚は左右の膝の上にそれぞれ座り込まれ、目一杯開脚させられた状態で固定されてしまいました。
「もう逃げらんないよ・・・香織さん」
年下の男に今から凌辱されるかと思うと悔しくてたまりませんでした。
「じゃあいくよ?まずは焦らし責めから・・・」
男達の手がついに伸びてきました。
首筋、乳房、腋の下、脇腹、太腿、股間、全ての性感帯を8本の手、40本の指が一斉に愛撫してくるのです。
「んんんっ!!!・・・ん゛〜!!!!」
「おお!スゲエ敏感じゃん!」 「んッ」
いきなりの感覚に私は小さく声が出てしまって、声が他の人に聞こえたんじゃないかとヒヤヒヤしました。
前から伸びてスカートの中に入ってきた手にクリトリスを触られたんです。
指で押しつぶすように・・・。
そして、クリトリスを優しくこねくり回し始めました・・・。
パンツの上から触られていても腰が引けます。
でも、押さえつけられているので引けませんでした。
後ろではアソコをなぞられて、前ではクリトリスをこねくり回されて・・・。
自分でも濡れているのが判り、パンツはぐちょぐちょだったと思います。
そして・・・。
アソコを撫でている指がパンツの横から侵入してきました・・・。
もうすでにヌルヌルの私のアソコを直になぞります。
くちゅくちゅニュルニュルぺちょっぺちょっ・・・って。
私はもうそこで凄く気持ちよくて、頭の中が真っ白でした。
(電車の中で・・・人がいるのに・・・。)
そう考えたら狂いそうです。
すると指が・・・私のアソコに入ってきたんです。
ヌルゥッって。
その瞬間、クリトリスと中の刺激でアソコがひくひくってなる感覚があったんです。
気持ち良すぎて一瞬何があったか理解できなかったのですが、少ししてイッたんだと判りました。 今のシチュエーションに感じて喘ぎ声を出してしまいました。
最初は少し抵抗してましたが、感じてきたら正直言って途中から力を抜いて、わざとMくんのされるがままになっていました。
目を閉じていると私が何もしなくても自動的に服と下着が脱がされ、次の瞬間、Mくんの舌による快感が襲ってくるのです。
こんなに気持ちいいなら、もうどうなってもいい・・・。
流れに身を任せていました。
「ああMくん・・・Mくんの好きにしていいよ。私のカラダ・・・好きにしてっ・・・気持ちいいの・・・」
ナマで騎乗位の形になった時、居間のすぐ隣の彩ちゃん夫婦の寝室のドアが少し開いているのが見えました。
私達の声を聞いて、ひょっとして彩ちゃんが覗いているかも・・・。
覗かれていると思うと、余計に興奮して腰を振り続けてしまいました。
正常位になり、私はイキそうになり・・・。
「ああっ、Mくんっ、そこっ!大きいの・・・イイのっ・・・気持ちいいっ・・・イキたいのっ!もっと突いてっ・・・彩ちゃんよりもいっぱい突いてっ・・・んっ、あっあんっ・・・」
私はMくんの背中に腕を回してしがみつきイッてしまいました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています