大ニヒル口煙★2【男】 [無断転載禁止]©2ch.net
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しかし、もし仮に達磨がサッカーボールだったとしたらこの前のブラジル戦はどうだったろうか
つまり
ネイマールの足元で微妙に変化しシュートを打たせないとか、或いは日本のミスキックが空中で起動修正されてゴールに入るとか
意思を持って動き回るサッカーボール それが達磨なのだから
日本代表の窮地を救えば、これまでのイタリア料理屋への嫌がらせも帳消しに出来るのだから
達磨鼻煙鍛錬
無 慈 悲 鼻 煙 鍛 錬
※前スレ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1372081760/ 私もたまらなくなり腰を振りながら広君にバキュームフェラすると、もう限界です。
「出るよっ!!うっ」って叫んだかと思ったらいきなり大量の精液がドピュドピュと
口内へ・・・私はためらわず全部のみほしました。
「あぁー・・こんなに良かったのは初めて!最高だよ、ゆかりさん。
とうとう憧れのゆかりさんの口に出しましたよ!」広君の感激の声と、
唇から流れ出たひと筋の精液を見た夫は、オッパイを後ろから両手で激しく揉みながら
「ゆかり!俺も行きそうだっ・・中出しのエッチな姿を見てもらえ!」といい、
更にバックから腰を激しく動かし奥へ奥へと入り暴れます。
もう言葉も出ないくらい感じた私は、彼を見つめながら「あ〜!広君・・・見て!
今、いきそうっ!あぁ〜見てて!!」ペニスの先端は子宮の入口にコリコリと
こすれるのを感じ、最後は膣の奥深くに射精したのです。
ドピュ!!!ドピュ!!ドピュ!ドクン・ドクン・ドクン・・・・・・
私もアソコがビクンビクン痙攣しながら、2度目の絶頂を迎えました。 そう
私も昔からバスケだがこんな恵まれた環境でプレイしてみたかったのだから
https://livedoor.blogimg.jp/kinisoku/imgs/5/f/5f5860fc.gif
むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 気持ちは完全に義父に甘えていました。女としてです。
熱も下がり具合もよくなった6月2日、昼食が済み、いつものようにテレビを二人で見ていると
ソファの隣に義父が座り私の手を握りました。
「裕子ちゃん、」
私は義父の肩にもたれました。どちらからともなく、キスをしました。
激しく長いキスでした。
優しい舌づかいと優しく髪をなでる大きな手に、私は感じてしまいました。
罪悪感はなく、ただ快感と興奮だけがありました。
上半身を裸にされ、乳首をしつこくせめられました。
チロチロと舐めたり、チュッとすったり、舌全体を使ってべろんと舐めたり。
おっぱいだけで30分くらいせめられ、乳首が一番感じる私は、
早くおちんちんを入れて欲しくて、あそこはビチョビチョでした。
そして下半身も脱がされ十分に舌と指で愛撫され、
ようやくおちんちんが私の中に入ったのは、1時間ちょっとしてからでした。
義父のは60代とは思えないほど硬く、また夫よりも大きいモノでした。
割れ目に沿って先っぽを何度もクリとアナルの方まで往復し、刺激します。
あまりの気持ち良さに変になりそうでした。「お願い・・・」と言うとやっと挿入してくれました。
しばらくゆっくりグラインドし、そのおちんちんの感触に私はいってしまいましたが、
それでも突くのをやめず、段々動きを速めます。 お互いの口の中で絡み合う舌と舌。
唇を離して目を見つめ合ってはまた吸い合って、そして彼の唇は私の耳へ・・・。
耳を舐められるのなんて何年ぶりだったでしょう。
「ぁぁぁ〜」
思わず息が洩れてからだの力が抜けていきました。
私の乳房に彼の手が・・・。
そして、乳首を吸う、乳首を摘む。
「とてもいい色・・いい乳首だ・・」
彼の言葉は私の女心をくすぐります。
私の右手は彼の物を握りしめています。
そして昨日の続き・・・彼の物をお口に含みました。
(ホントに大きい・・・)
そう確かめるように口を動かし舌で舐めあげていきました。
口を離すと「ゆうのも見せて・・」と、私の恥ずかしいところを覗きこむ彼の顔・・。
「もうこんなになってる。そんなに欲しかったのか・・」
そんなことを言いながらそこに彼は顔を近づけていきました。
熱くなってるところに冷たい舌を感じるのも久しぶりで、喜びに溢れかえる私のからだ・・。
「もう・・入れてほしいの」 「あっ、あっ」
Kさんに愛撫される度に、今まで出た事の無いような声が漏れる。
「嫌じゃないんだね、もっと淫乱になってごらん」と顔から火が出るような台詞を吐く。
恥ずかしいのと気持ちいいので混乱した。
舌がどんどん陰部へと這っていき、とうとうベージュのパンティーも剥がされてしまった。
自然に腰を浮かせ、スムーズに脱げるようにする。
Kさんの舌が私のクリトリスを舐め上げる。
「あぁぁぁぁぁぁっっ、あっあっあっ」
どうしようも無い感覚に襲われ、足が痙攣し、自然に声が出てしまう。
「凄いね、ヌルヌルだよ、ほぉら、指入れちゃうぞ」
「きゃぁっ、あああああ」
もうどうにかなりそうだった。
指では満足できない・・・。
(欲しい、欲しい!)
私は自然にKさんの性器ににむしゃぶりついた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています