まず、長寿の喫煙者が居る
この時点で煙草は遅効性の毒であり、命を左右するだけの力は無いと言う事に成る

対して途中で死ぬ者には事故も有れば病気もあろうから、これをして因果を説明する事は出来ない
この人体実験で有効なのは煙草を吸う長寿の存在だけ
つまり、煙草は遅効性の毒で他の病気を悪化させる力は有るが、人を殺す程の力は無いと言う結論になる
まぁコーヒーや背脂みたいなものよ

因みに、現代医学は人体実験の総体で在りこれを否定する事は現代医学の否定である