「だめです・・・あっ、やめてください・・・。やっ・・あっ・・私、彼氏いるし・・・。」

「いいじゃん。大丈夫だよ・・・。彰子さんの成績になるように式場決めるからさ。」

 これを聞いて抵抗しなくなった彰子さんのチノパンを脱がして太ももを舐めました。

「今日だけ・・・一回だけですよ・・契約うちにしてくださいね・・・。」


 いよいよパンツ・・・。純白のパンツを脱がすとアソコの毛は結構剛毛でした。

 お風呂に入ってないためかマンゴーとオレンジをミックスしたような香りが・・・。それでも彰子さんのアソコを舐めたり、指ですくい上げるようにしたらグチョグチョになりました。

「ああ、いい・・・上手・・・。気持ちいい・・・。やだ。イキそう・・・。もっと、そこ舐めて、まさとさん、上の方舐めてっ・・・もっと、ああっ、吸ってっ・・・あんっ・・イッ・・イ・・・ク」