シンゴジラ鼻煙 [無断転載禁止]©2ch.net
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サラリとセミロングの髪が、私の内股をくすぐり、熱い息が股間に籠もった。
すると意外にも、カノジョは私の両脚を浮かせ、尻の谷間を舐め、ヌルっと舌をそこに滑り込ませてきたではないか。
「むぅっ、、いいっ、、」
私は妖しい刺激に呻き、肛門でカノジョの舌先をキュッと締め付け返した。
カノジョは中で舌を蠢かせ、やがて脚を下ろして陰嚢にしゃぶりつき、二つの玉を舌で転がし、袋全体を生暖かな唾液に塗れさせると、いよいよ肉棒の裏側をゆっくりと舐め上げて来たのであった。
カノジョの滑らかな舌が先端まで来て、粘液の滲む尿道口を厭わずチロチロと舐め、そして張り詰めた亀頭にしゃぶりついて来たのであった。 >>50
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(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っ っッ!ww >>61
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っッ! 「症例は64歳男性.自慰行為中に自宅にあった湯呑みを肛門に挿入したが,自力で摘出できず腹痛が増悪したため救急外来を受診」
「硬性異物としては最大級のサイズ」
「開腹手術でも摘出できず直腸内で破砕を必要とした症例の報告は1例もない」
直腸内で破砕せざるを得なかった巨大直腸異物の1例
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! NHK史上最大バストとしての評価が揺ぎ無い杉浦アナ
しかしパラパラでバストが再び揺らいだのだから
https://mix.bulog.jp/archives/3652
二の腕の一部だけ生肌が見えるグリーンのふんわりした長袖ワンピースを
着ていた杉浦アナだが、ネット上では「衝撃的すぎる艶っぽさ」
「肌見せてないのに艶っぽさハンパない」
「無表情な顔と暴れまわるバストのコントラストが最高」
など絶賛の声が相次いだ。
むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 武蔵小杉のタワマンからうんこ垂れ流しと言うのは本当なのかね
下痢気味なのに三十階から歩いて降りて簡易トイレに駆け込むだなんてセレプどころかホームレス以下じゃないか
河川敷に穴掘ってうんこしてるホームレスの方がむしろ勝ち組だな 私の反応を見て、大胆にもパンストを膝までずらし、セクシーな黒のビキニショーツの中へ指を這わせてきました。
アソコはクチャクチャと音が聞こえそうなくらい濡れていて、熱くなり無意識に指を締め付けているようでした。
喘ぎ声を必死に押し殺していましたが、時折、「あっ、ああっ」と声が漏れ出てしまいます。
男性は手を緩めることなく、その太い指を膣の奥深くまで刺激して、私がイクのを待っているようでした。
そして、男性に耳元で、「イってもいいんですよ、我慢せずにイっちゃいなさい。」と言われたとたん、「そんなっ、こんなことって、ほんとにイっちゃいます!」
「いやあ〜、だめ、あああっ」
ついに指だけでイかされてしまいました。 パパ活でやり逃げしている男からのメッセージがなかなか熱いのだから
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売春おつかれさま まんこ美味しくいただきました。
交通費込のお手当として「10」を同封していますのでお受け取りくださいませ
☆5だと少ないので、倍の10入れておきましたよ。
パパ活では性交をする前にお金を受け取らないと、パパは絶対にお金を払いません。
警察に駆け込まれても売春そのものが違法行為なのでパパ側が罰則を受けることもありません。
あなたがやっていることは援助交際の売春婦(慰安婦)です。
あなたの顔写真はスクリーンショットして保存済み。映像も盗撮されているが自己責任の授業料と思って引き下がるようにね。
体を売るしか能がないあなたはせいぜい、臭いおじさんに体を売る援助交際「膣ドカタ」を頑張ってね。
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そう 膣ドカタ
また新たな単語が開発されていく今日この頃なのだから
そう やはり女たるもの膣ドカタになりさがることは避けたいもの
そう 僕は5分くらい真里さんの割れ目を見ながら指で弄っていました。
そして真里さんの割れ目を舐め始めました。おもいっきり音をたてながら舐めまわし続けました。
激しく舐め続けていると声が出るのを堪えれきれないようで、段々と大きな声が漏れてきました。
もしかして真里さんイキそうなんじゃ?真里さんを僕の手で絶頂に導きたい。
そう思った僕は真里さんの割れ目に指を入れ、激しく出し入れしながらクリトリスを舐め続けました。
真里さんは「あんっ!!あんっ!!」と激しく声を出しながら「駄目っ!イクッ!」と言ったと同時に、
体を硬直させ、痙攣しながらイッてしまいました。真里さんをイカセた優越感が込み上げてきました。
このまま挿入しようかと思ったけど、その前にと真里さんの上体を起こし、座らせました。
そして真里さんの顔の前に僕の勃起したチンポを突き出し「おねがい」と言いました。
真里さんは呆れたような顔をして一度は顔を背けましたが、
「もうっ!」と小声で言うと僕のチンポを掴んでカプッと咥えてくれました。
あの真里さんが僕のチンポを口で咥えたのです。そして顔を前後に動かしながらフェラを始めました。
あまりにも慣れていたので真里さん結構遊んでるのかな?と思いました。
フェラをしている真里さんの顔を見ていると異常に興奮してすぐにイキそうになったので、
「やべぇ!」と慌てて真里さんのフェラを止めさせ、押し倒しました。
そして真里さんの割れ目にゆっくりと挿入していきました。やっぱり真里さんの中は気持ち良かったです。
2回目とはいえ、真里さんの割れ目にチンポを出し入れしていると、3分と持たなかったと思います。
すぐさま射精感が込み上げてきて、真里さんの膣内のヌルヌルの粘膜にチンポを擦りつけていると、
僕はいけないとは思いつつも、とても外で出す気にはなれませんでした。
かといって「中で出していい?」と聞くと絶対駄目と言われるに決まってます。
僕は腰の動きを速め、激しくチンポを出し入れし、そのまま無言で、
ドクン・・ドクン・・ドクン・・と真里さんの中で精液を放出しました。 わたしは友達2人に腕を押さえられて後輩にGパンとパンツを脱がされました・・。
お酒のせいで力が入らず、されるがままに・・・
後輩の子は「先輩のことずっと好きでした。
あこがれの先輩のココ、見たかったんです・・。
ジャージの上からお尻見てました・・・思ってた通り大きいんですね・・・」
とわたしのお尻の穴を舐めてきました・・・。
「だめ・・・汚いよ・・・そんなトコ・・・」
「先輩のなら汚くないですよ・・」
4つも年下の男の子にお尻のおニクをつかまれながら肛門を舐められるなんて・・・
ニオイとか恥ずかしくて屈辱でした・・・。
ココの言う通りに試したら出会えすぎてヤバい!
先輩にフェラさせられて後輩にバックで突かれ、
もう一人はお尻の穴に指をいれてぐりぐりされました・・・。
フェラは丁寧にバキュームしたり、
先端の穴を、舌を尖らせてチロチロと唾液をからませながら刺激して・・・・
「旦那がうらやましいよなーこんなカラダを毎日楽しめるんだから・・・
フェラもすごいウマいよ・・・」
「先輩の中、気持ちいい・・オレ・・もう・・いきますよっ・・・」
後輩の男の子はバックで中出ししてきました。 翌日は最初からぬるぬるした指が
お尻に入ってきました
おそらく潤滑剤かローションが
アナルに塗られていたんだと思います
ゆっくりゆっくり電車の
揺れに合わせて
何度も出し入れされました
指を入れられるようになってから
1か月もしないうちに
なんだか気持ちよくなってきました
ある日、指ではない
少し太く少し硬い物を
入れられるようになりました
そして、半年ほど経った最近は指3本か
それくらいの太さのゴムっぽい
Hなおもちゃを入れられるようになりました
電車に乗っている30分の間に
何度もアナルでイッてしまうため
朝は必ずナプキンをしています 「いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、
おかしくなっちゃうっ!!ひゃぅぅ・・・っ・・・んふぅっ・・・気持ち・・・
あぁぁ・・・そこぉ・・・もっと・・・んはぁぁんっ・・・」
苦しいほど感じている私の様子も、痙攣しているオマンコの様子も、止め処なく
溢れてくるお汁までも・・・。
女の恥ずかしい全てを見られました。
激しい快感に全身を包まれて、耐えられないほどの大きな波に何度もさらわれそう
になって・・・。
「だめぇーーーーっ・・・おまんこイクっ・・・はぅぅううっいくっいくっいくっ
・・・あぅうんっ・・・!!!」
そして背中がベッドから離れてしまうくらいの物凄く大きな波に私は襲われ、
こらえきれずに一気に昇り詰めて・・・達してしまいました。
それでも電気は続けられて、イッてしまった後、痺れる余韻を感じている間もなく、
強制的に激しい快感の渦に飲み込まれてしまい、一度達して敏感になってしまった
私の身体は、何度も激しい波を受け止めさせられました。
「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ、まだ、だめっ・・・イイっ・・・、あぁ・・・
っ、あっ、熱いっ!熱いいぃーっ!きひぃっ!あぁっ!ダメッ!またイッちゃう!
あっ!あっ!イクッ!イッちゃうっ!!っくぅっっ!!!」
何回も絶頂を迎えさせられました。
休むことなく続けられた私への激しい快感の嵐・・・。
恥じらいも忘れて、ベッドまでもオマンコ汁でべちょべちょに濡らして・・・。
淫らな私・・・。 今のシチュエーションに感じて喘ぎ声を出してしまいました。
最初は少し抵抗してましたが、感じてきたら正直言って途中から力を抜いて、わざとMくんのされるがままになっていました。
目を閉じていると私が何もしなくても自動的に服と下着が脱がされ、次の瞬間、Mくんの舌による快感が襲ってくるのです。
こんなに気持ちいいなら、もうどうなってもいい・・・。
流れに身を任せていました。
「ああMくん・・・Mくんの好きにしていいよ。私のカラダ・・・好きにしてっ・・・気持ちいいの・・・」
ナマで騎乗位の形になった時、居間のすぐ隣の彩ちゃん夫婦の寝室のドアが少し開いているのが見えました。
私達の声を聞いて、ひょっとして彩ちゃんが覗いているかも・・・。
覗かれていると思うと、余計に興奮して腰を振り続けてしまいました。
正常位になり、私はイキそうになり・・・。
「ああっ、Mくんっ、そこっ!大きいの・・・イイのっ・・・気持ちいいっ・・・イキたいのっ!もっと突いてっ・・・彩ちゃんよりもいっぱい突いてっ・・・んっ、あっあんっ・・・」
私はMくんの背中に腕を回してしがみつきイッてしまいました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています