全裸になった百合子先生は、教卓の上にM字開脚の格好で乗せられて、
妄想生徒たちに、
2人の子どもを出産した熟れたマンコをさらしました。
「どうだ、みんな。何? 何かが出ている? ん? これか?」
僕は百合子先生のマンコを指で拭いました。ねっとりと蜜が付着しました。
たっぷりと指マンをしてあげました。クリトリスを執拗にいじりながら、
膣の奥のGスポットをゴリゴリと刺激してやると、百合子先生は潮を噴きます。
その日も最前列のクラス委員の女子の席がびしょびしょになってしまいました。
その後、たっぷりとクンニしてあげました。先生もお返しにと、
たっぷりとフェラチオをしてくれました。

仕上げは、教壇の上での立ちバックでのセックスです。
神聖なる教室で、素っ裸の教師2人が獣のようにつながっている。我ながら、
”世も末”だと思います。
黒板に手をついた百合子先生のすべすべした腰をつかんで、尻肉にたたきつける
ように腰を打ち付けると、教室中にペチンペチンという小気味よい音と
先生の喘ぎ声が響き渡ります。気分が高揚してきて、誰かに、
性欲がありあまっている男子生徒たちに見せてやりたいとの欲求さえ高まってきます。
そのような興奮の中、百合子先生の膣の中に熱いザーメンをビシャーッと浴びせ、
ぶちまける瞬間が、最高の至福のときです。