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まぁしかし、男ならば当然ながら鼻煙鍛錬が必須ですよね
何でキモい変態陰気嫌煙豚の言いなりにならねばならないのか、と
※前スレ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1466214107/ 彼の長いペニスは子宮口を何度もこじ開けて入って来ます。
「あ〜あ〜イク〜・・あっ、あっ、いく!いく!いっちゃう〜!!!」夫は
私のいきそうなのを察知し「山根君そのままも行けよ。
今日は安全日だから。」と彼に。
「なっ、中に出していいんですか?本当に?ゆかりさん!中にタップリ出しますよ!」
私は彼の唇にディープキッスを・・舌を思いっきり絡めて激しく吸いあいました。
お互いの唾液を吸いながら・・・・「ああん!ああんっ!あっ・・あっ!あっ!・・
いくわ!!」と言う切羽詰った声が。
「ゆかりさんいきそう?いってもいいよ、ほら・・一緒に・・一緒に行こう!
中に出すよ!!」彼はさらに私の腰を引き寄せ奥を激しく突きます。
子宮口を開いて、長いペニスの先が何度もコリコリと入口に当たって中に入ると
射精感に襲われたようです。
「ん…ああぁ…当たるっ!!ああぁ…!広君いくっ!!あぁっ・・・」子宮口を
思いきりペニスの先で突き上げられた瞬間、熱い精液がドクドク私の胎内に流れ込んできて子宮が今までとは全く違う激しさに、びくびく震えました。
「あぁ〜、中出しされてる〜あ〜熱い!広君いいっ〜!」すごい量の精液が中出し
され、子宮にそのまま流れていくのがわかりました。
敏感な子宮口が収縮してザワザワッとした感覚に、夫の時には感じたことのない位の
満足感で、しばらく呼吸も出来ませんでした。
彼としばらく抱き合っていましたが、指で膣口を確認すると二人分のドロっとした
濃い精液が、溢れるようにグチュと後から後からでてきました。 佐藤は「あうっ・・・すげぇ・・・!!きもちいい・・・!!」などと言いながら、がむしゃらに腰を振りました。
その間私と石井、ゆみと石田、そして見張りの男子2人は、りえと佐藤から目が離せませんでした。
そして佐藤は、「ああああああっっ!!!」と声をあげ、イってしまいました。
30秒くらいだったと思います。
とにかく早かった。
少しして石井が、また私のクリトリスを舐め始めました。
私はまた気持ち良くなって声を上げました。
石井はりえと佐藤を見て余計に興奮したらしく、すごい勢いで舐め回しました。
私も同じく更に興奮していたので、遠慮無く大きな声をあげました。
そして「あっ・・・ダメっ・・・イクっ・・・イクぅぅー!!!」と叫びながらイってしまいました。
その後石井は、「マジでイった?気持ち良かった?俺どう?上手かった?」などと、執拗に聞いてきました。
私は「うん、気持ち良かったよ」と適当に答えました。 おらっ!出てこい>>1!!
ドッカン ゴガギーン
_ ドッカン ☆
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おらっ!出てこい>>1!!
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まぁしかし、浪人買って似たようなスレ立てまくってる知的障害ヤニカスはキモいし変態通り越して虫けら生ゴミですよね。何でこんなのが生きているのか不思議でなりません。 クリトリスの頭を、円を描くようにクリクリと撫でまわすの。
オナニーの経験はあるけど、こんなに気持ちいいのは初めて。
自分のクリトリスがこんなにも感じるなんて・・・びっくりでした。
クリトリスを刺激している指はそのままで、もう1本指を参加させてきました。
穴の中に、スルスル〜っと指を入れてきたんです。
どのくらい深く入れられたのかわかりませんが、指が穴の中でクニクニ動くの。
クリトリスからの刺激だけで、もう狂いそうに気持ち良かったのに、穴にこんな刺激を与えられたら・・・わたし、ひとたまりもありません。
自分でもわかりました・・・限界が近いってこと・・。
「イカされちゃう・・もう我慢できないっ!・・イッちゃう・・」
指先で、その前兆を感じたのか・・彼の指がさらに速く強く動きだしました。
クリトリスには、大きく円を描くように全体をまぶす感じで・・・穴の中の指は、中をえぐるような動きなんです。
くちゅくちゅなんてかわいい音じゃありませんでした。
わたしの穴から聞こえてくる音は、もう「ぐちゃぐちゃ」っていう音です。
「うわぁ・・はぁっ・・・あっ、あっ、あっ・・」
もうダメ・・・イッちゃいそう・・もう我慢できない・・・。
その時です。彼がぐっとわたしに近づいてきて、はじめて声を出したんです。
わたしの耳に口をくっつけるようにして・・ささやくように・・・。
「イッちゃいな・・・我慢しないで・・ほら」
耳元で言われたのと、その刺激的な言葉で・・・わたしは一気に昇りつめました。
「イクッ・・イクッ・・あぁっ!・・イッちゃうっ!」
「イキな!・・ほら、ほら!・・おまんこがピクピクしてるじゃん」
「あぁぁっ!・・うわぁっ・・いやっ!イクイクイクッ・・・イクゥ・・」
彼がクリトリスを指で強く弾き、穴を深くえぐった・・・。
口を押さえている毛布を、彼も一緒に強く押さえてくれた。
「イクッ!・・イックゥーーーッ!・・あぁぁぁぁっ!・・イクゥーーーッ!」 「そんなに閉めないでください、もっと優しく包んで」
「いやん、私絞めてません。ごめんなさい、自然に締まっちゃうんです」
「ご主人にもいつもこんな風に入れてもらってるんですか?」
「主人とは滅多にしません」
「僕のとご主人のとどっちが大きいですか?どっちがいいですか?」
「先生の方がずっといい」
「君もよく観察しといてね」
「わ〜すごい、二人ともすっかりその気になって盛り上がっちゃって」
・・・と言いながら、看護婦さんが二人のお尻の方に回り、結合部分をのぞき込みました。
「すっごい、いちばん奥まで入ってる!先生のペニスと清水さんのおまんこサイズもぴったりみたい!先生、どうです清水さん」
「最高、こんな穴に入れたの初めて。キューキュー締まってくる」
「どうですか清水さん、気持ちいいですか?」
「はい、気持ち良くって・・私、変になりそう」
先生は入り口の辺りで5回出し入れした後、ぐっと腰を突き出し一番奥まで入れる。
これを5〜6回繰り返した後、今度は浅く4回つついた後、深くはめ込むを5〜6回繰り返して深く入れる。
次は3回浅く、そして深く、2回浅く、そして奥まで、1回入口で、そして奥まで。 「ひぃぃぃぃぃい!!!!」
「おらぁ!おらぁ!イケおら!」
「いや!駄目!イク!!イッちゃう!!!」
「締まってるよ香織さん!」
「イクぅ!!!イクぅ!!!イクぅ!!!怖い!ほんとにイクぅ!!!」
私は、恥ずかしい言葉を叫んでいました。
何度も・・・、何度も・・・。
そして、とうとう人生初のアクメを迎えます。
「・・・ぁぁ・・・イ・・・イイ!!・・・」
「イッていいよ・・・そらそらそらそら」
「イクぅぅぅぅう!!!イクぅぅぅぅう!!!イクぅぅぅぅう!!!」
「うお!・・・スゲエ締め付け」
「ひぃぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!?・・・イ゛グゥゥぅぅぅうああああああおおお゛!!!!!!!!!!!!!!」
私は全身に力が入って、プルブルと痙攣しました。
頭が真っ白になり、彼にしがみついて涙を流していました。
「・・・ぁ・・・ぅぅ・・・ぅ・・・」 「いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、
おかしくなっちゃうっ!!ひゃぅぅ・・・っ・・・んふぅっ・・・気持ち・・・
あぁぁ・・・そこぉ・・・もっと・・・んはぁぁんっ・・・」
苦しいほど感じている私の様子も、痙攣しているオマンコの様子も、止め処なく
溢れてくるお汁までも・・・。
女の恥ずかしい全てを見られました。
激しい快感に全身を包まれて、耐えられないほどの大きな波に何度もさらわれそう
になって・・・。
「だめぇーーーーっ・・・おまんこイクっ・・・はぅぅううっいくっいくっいくっ
・・・あぅうんっ・・・!!!」
そして背中がベッドから離れてしまうくらいの物凄く大きな波に私は襲われ、
こらえきれずに一気に昇り詰めて・・・達してしまいました。
それでも電気は続けられて、イッてしまった後、痺れる余韻を感じている間もなく、
強制的に激しい快感の渦に飲み込まれてしまい、一度達して敏感になってしまった
私の身体は、何度も激しい波を受け止めさせられました。
「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ、まだ、だめっ・・・イイっ・・・、あぁ・・・
っ、あっ、熱いっ!熱いいぃーっ!きひぃっ!あぁっ!ダメッ!またイッちゃう!
あっ!あっ!イクッ!イッちゃうっ!!っくぅっっ!!!」
何回も絶頂を迎えさせられました。
休むことなく続けられた私への激しい快感の嵐・・・。
恥じらいも忘れて、ベッドまでもオマンコ汁でべちょべちょに濡らして・・・。
淫らな私・・・。 私は我慢できず・・・。
「先生、私もう欲しい」
よがり声まじりになんとか声にしました。
先生は何も言わず、入れてくれた。
先生のアソコが入ってくるなり、またイってしまいました。
先生は激しく腰を動かした。
ここから記憶が曖昧なんです。
抱き起こされて、先生におっぱい吸われながら突かれてるとき、私は、自分で無茶苦茶に腰を振りました。
意識が何度も跳びました。 男の指は時として、私の乳首を挟んだり摘んだりして弄びます。
私の口から熱い吐息が漏れるのは時間の問題でした。
さらに男の右手は徐々に下半身へ移り、私の最も敏感な肉襞をこじ開け始めました。
同時に男の唇が私の首筋に吸い付き、あの忌まわしい男根が私のお尻を刺激するのです。
男の右手のおそらく中指は、確実に私のGスポットを捉えました。
いつしか男の指は2本となり、さらに激しく私を責めたてました。
恥ずかしいことに潮吹きを体験させられたのは、つい先日、この男からでした。
もう私は立っていられませんでした。
「イイ・・・感じる・・・あつい、あついの・・・イヤ、イッちゃう・・・」
なんとか声が外に漏れるのを防ごうと、タオルを口に挟み、男に寄りかかりながら最後の瞬間を待ったのです。
私のオマンコから大量の潮が溢れ出すのと、私が今日初めてイッたのは同時でした。
「お前、本当に淫乱な女になったな」
そんな私の淫らな姿を見て男は呟きました。
「イヤ、そんなこと言わないで・・・」(こんな私にしたのは、誰のせいよ)
男は私の右手を、そそり立つ分身へと導きました。
(ああ今日もこの大きなオチンチンが、私の中に入ってくる・・・コレがいけないんだわ・・・コレが私を狂わせる・・・)
男は私の頭を押して、無言のままフェラを求めました。
そして次の瞬間、その求めに素直に従い、男の巨大なペニスに舌を這わせる私がいました。
(あんなにも憎んだ相手なのに・・・)
口が張り裂けそうになる男の一物に、唾液と舌を絡ませながら精一杯のご奉仕をするのです。
チュパチュパというフェラの音がいやらしく浴室に響きます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています