大東京鼻ケムラー [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
9月 そう セプテンバー
あぁ私は秋の男なのだから
そう
食欲の秋
性欲の秋
そして
愛 煙 の 秋
そう
秋になりタバコの葉が収穫されより一層美味しくタバコが吸えるのだから
そう 男なら股を開いて豪快に構え勇ましく鼻煙を致したいもの
そう 鼻煙鍛錬
それがこの混沌とした時代を生き抜く術なのだから
やはり男なのだから厳粛に吸わねばならん
男ならゴルゴを目指したいもの
http://i.imgur.com/yshnZGy.jpg
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 目の前に迫る豊満な尻に顔を寄せ、指でむっちりと谷間を広げると、何やら搗き立てのもちでも二つにするような感覚が沸いた。
恥じらうようにひっそりと閉じられている可憐な薄桃色の蕾に鼻を埋め込むと、眼中に弾力有る双丘が密着した。
群れた汗と秘めやかな匂いが鼻孔を刺激し、彼は胸を満たしてから舌を這わせて襞を濡らし、ヌルっと滑り込ませて滑らかな粘膜を探った。
「あう・・・・・!」
沙也加が尻をくねらせて呻き、キュッと肛門できつく彼の舌を締め付けてきた。
内部で舌を蠢かせながら、指で真下の割れ目を探ると、そこはすでに愛液が大洪水になり、溢れた分が内股にまでヌラヌラと伝い流れていたのであった。
しかも彼女は探られながら、いつしか四つん這いになって、尻を突き出してきたではないか。
「わ、私、後ろから責められるのに弱いんです・・・」 先生が何を言ったのか理解しないうちに先生はいきなり奥まで指を入れてきた.
恥ずかしいけど「んぁっ」て短く声を出してしまった.
先生に聞こえたかな?絶対聞こえた.やだ.
私からは先生の顔は自分のスカートで見えない.
先生は私が気持ちよくなっていることを分かってる.
声も出しちゃったし,なによりぬれてるし.しかもたくさん・・・.
先生の指(中指?)は指の腹を上に向けて私の中の上のほうをゆっくりさすってる.
あまり出し入れをしないんだけど,ゆっくり2センチぐらいの感覚で動いてる.
正直めちゃくちゃ気持ちよかった.
彼が指でする時はちょっと強引でいたいときもあるのに先生のは優しくゆっくりだった.
ゆっくりゆっくり先生は私の中で動いている.
そしたら突然早く力強く奥まで動いた.
先生,もう絶対治療じゃないよこれ.でもきもちいい.
また声が出ないようにこらえていたのに「んくっ」って声が出た.
左手で口を抑えてたけど先生にはきっと聞こえたはず.やだ. 「アイコさん!」
「ここはダメだから、ホテルいこ・・・」
近くのラブホへ入った。
部屋に入るなり、ディープキス!
お互い汗ばんだ体で激しく抱き合う。
ミチオくんは私の耳を執拗に愛撫しキスをする。
「アイコさんの耳みてるだけで、勃起しちゃうんです。
何度も妄想オナニーしました」
切ない声で囁かれ、愛おしくなり、ミチオくんの服を脱がし、全身にキス。
汗臭さがたまらなく欲情します。
私からチンポを咥えました。
口の中でコロコロ亀頭を舐め回し、
筋も舌先でチロチロソフトクリームのようにしゃぶります。
たまたまからアナルまで舐め回すと、
チンポはこれでもかとそそり立っていました。
今度はミチオくんが私のマンコに顔をうずめ、しゃぶりついてきました。
もうべちょべちょです。
クリトリスを舌で上手に舐め回され、マンコに指を入れられ、グチャグチャに掻き回されます。
左手はおっぱいをこれでもかと揉みしだき、もう絶頂寸前です。
「あぁぁ〜ダメダメダメ〜
てもやめないで〜もっともっとぐしゃぐしゃにめちゃくちゃにして
逝きそうなの、逝かせて〜」
ミチオくんの指がオマンコの中の私の1番敏感な所を探りあて、クリトリスを甘噛みされ、乳首を強く摘ままれた瞬間
「い、イッ、逝ッッッぐ〜!」 亀頭を喉の近くまで持って行きすこししめると、彼は「ああっ、気持ちいい、いっちゃいそうだ」と言いました。
そしてひざまづいている私のあそこに指を入れてかき回してくれましたので、私もますます気持ちよくなって指をむさぼるように腰を廻しながらフェラチオを続けました。
でも、もう限界。
彼のが欲しい!私は顔を離しました。
そして目を閉じたままの彼を見下ろしながら、彼のものの上に腰を下ろしました。
ずぶぅぅっと彼の大きくて太くて硬いものが私の中にしっかりはまりました。
私は腰をゆっくり上下させました。
私の厚い花びらが彼のものを咥えこみ彼の表面を滑ります。
「あ、、、ああ〜ん」気持ち良過ぎるわ!私は彼の上でのけぞり、彼は私のおっぱいをしたからもみし抱きます。
もう結合部分はぐちょぐちょ。
「ま、待って。まだイキたくないよ」彼はとぎれとぎれにそういうと、今度は彼が上になりました。
彼のそそりたったものは私のGスポットをずんずん突いてくれます。
私はクリトリスのうわべだけの快感より、Gスポットを突かれて感じる深い厚い快感がたまらなく好き。
もう頭の中が真っ白です。
正上位からバックになり、私が脚をすぼめ腰をグラインドさせて自分の快感を捜し求めると彼は「あああっすごく気持ちいい・・・ああ、いっちゃいそうだ・・・待って・・・」といい、腰の動きが早くなってきました。
私は「ああ〜ん、すごく、すごく気持ちいい〜、あっあっあっ、いっちゃ・・・いっちゃうぅう、ああああああ」と言うと、彼のものが私の中でドクドクし、私のあそこがぴくんぴくんとしました。 「早速来たよ」
そう言うと、私に部屋を開けるよう促しました。
部屋に入ると、私の服を脱がせてベッドに押し倒しました。
感じまいとしましたが、やはり駄目でした。
彼にアソコを舐められ、あっという間に絶頂。
何もわからなくなってしまいました。
「今日は、寝かせないよ」
彼は、快感で半狂乱になった私を余裕で貫きながら、そう囁きました。
その言葉通り、彼は殆ど朝まで私を犯し続けたのです。
3度失神させられ、その度に頬を張られて起こされ、また貫かれる、その繰り返し。
Kさんは、その間に2度私の中に射精しました。
「また来るよ」
彼は、そう言い残して帰っていきました。 とっさに手で隠しましたがその手首を掴まれて・・・先が中に入ってきました。
そしてゆっくりと動きながら奥までくると、お尻を掴まれて動きを早くして突かれました。
夫とは違うモノが夫とは違う場所に当たって・・・。
クッションを強く抱いて、力いっぱい噛まないと声が外に聞こえてしまうくらい感じてしまいました。
課長さんが体位を変えようと私から離れた隙に、私はこたつから出てトイレに逃げ込みました。
鍵をかけようとした時、ドアが開けられて、ズボンとパンツを足首まで下げた課長さんがいました。
「せっかく良いところだったのに。ここでして欲しいのか?」
便器に手をつかされ、四つん這いにされてバックから入れられました。
パンパンと音がして、もう声を殺せなくなった私。
「お願い!ドアを閉めてください」
カチャっとドアが閉められ、鍵がかけられると・・・。
「あぁ〜!気持ちイイ〜ヨ!」
思わず声が出てしまいました。
課長さんが便器に座り、私がその上に足を開いて乗って、腰を掴まれて回すように動かされました。
課長さんのモノが奥に突き刺さって頭にジーンと電気が走りました。
「イヤダぁ〜!イッちゃう!」
こんなこと言って、課長さんの首に手を回すと。
「ウッ、ウッ。ウウ〜ッ!」
唸ると動きが止まって、奥が温ったかくなって出されたのがわかりました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています