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ドンキ鼻煙鍛錬【男】 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しは20歳になってから
垢版 |
2016/08/28(日) 10:26:17.48ID:oxEcQ8qs
しかし、思うんだけどね
昨今の熱中症の増加は、冷房に体が慣れてしまって体が虚弱になったせいではないのかね?

そう、煙草も吸えないモヤシっ子男子(成人)が増えたこととも無関係ではないのだよ

昔から猛暑はあったのだよ
それでも昔の男は暑さの中、汗だくになって豪快に煙を出していたのだよ
実に男らしいではないか
かっこよいとは思わないかね?

今日も今日とて名目猛暑日セブンイレブン喫煙コーナー豪快鼻煙
0101名無しは20歳になってから
垢版 |
2019/12/30(月) 07:01:18.85ID:yvw+wtNc
彼の若さだけの荒削りなSEXと、反り返った太いペニスの力に翻ろうされ私はいつしか人妻である事を忘れて

「あぁ〜・・そこ厳しいわ・・・高橋君だめ!ねえ、だめよ〜・・」と叫んでいました。

膣奥の子宮口に何度も何度もグリュグリュ当たりその度に甘い吐息を吐いていると、高橋君は興奮して揺れている私の腰を捕まえて奥まで何度も何度も押し込みます。

そして大きな胸を捕まえて乳首を中心に強く弱く揉み上げ息も絶え絶えとなった時、バックでピストンする彼の目に左手の結婚指輪が見えた様で、私が人妻だと再確認して

「あ〜締め付ける・・あ〜ゆかりさん!旦那さんには悪いけどゆかりさん最高です!」と。

高橋君のペニスを咥え込んだ濡れ膣は、ズンズンと突きまくられ私はもう逝く寸前でした。

「あ〜あ、あんっ!・・だめ!・・高橋君,私いきそう!!だめ〜・・」

すると彼はわざとペニスを抜いて、私の身体を仰向けにし黒いガーターストッキングの足の間に身体を押し付けたと思った瞬間、太い反り返ったペニスを深々と私の中に押し込んできました。

正上位のまま柔らかい大きな胸を揉んだり、乳首を吸ったりしながら肩に私の足を担ぎ上げ、大きくグラインドします。

「ゆかりさん!!もう行きそうだ!締め付けがたまらない!!あぁ・・行くよ」

と言うとガムシャラに腰を打ちつけて、いよいよ彼も射精を迎えます。

「ああぁ!いい・・でもだめ! 高橋君・・中はだめよ!!〜ああ〜いやぁ・・」

私は拒絶して叫んではいましたが、でもしっかり彼の背中に手を回し爪を立て、彼の全てを受け入れていたのでした。

当然、彼は遠慮なくたっぷりと大量の熱い精液を子宮の奥深く中だししました!

その瞬間、膣の奥でザワザワと締め付けが起こり彼のペニスを締め付け、2度目の絶頂を迎えていました。

「あぁ、ゆかりさん! 人妻の柔膣は最高!!たまらない!!」と更に押し込んできました。
0102名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/05(日) 20:53:23.44ID:7d8c8c6S
「たっ、たくさん出して、早くお願いアッハアっ〜〜ンいくいく〜〜ン!いい、いい、だめ、だめ、いく、いく」
「ヴォッ、ヴォ、オウッ、ウオッーーーーウオーウオー」

先生のあえぎ声が大きくなりました。

「ヒィ、ヒィ、オッ、ハッ、アァ〜ン、アァ〜ン」
「いくよ、いくぞ、清水さん出るよ、出すぞ」

「きて、きて、先生、いく、いく〜ん、アッ、センセイ、ダメ、いく〜〜〜〜」

先生は激しかった腰の動きをピタリと止め、一番深く奥まで入れ、私をぎゅっと抱きしめました。
いよいよ発射です、先生が精液を私のおまんこの一番奥に放ちます。

「ウッ、ウッ、ウフン、フッン、フッウン〜〜〜」と先生。

「ヒィーッ、ヒィーッ、ファン〜〜ン」

私も先生が発射するのが分かったので腰を持ち上げ仰け反ると、先生も我慢できずにおちんぽを私の穴の一番奥に押し込み射精しました。
いよいよ発射です、爆発です。

ビックン、ビックン、ビクン、ビクン、ビク、ビク、びゅっ、びゅっ、びゅっ、と先生の生暖かい白い精液がはじけ子宮の入り口にあたるのが分かりました。

ビックン、ビックン、ビクン、ビクン、ドピュッ、ドピュッ、ビュッ、ビュッ。

ふわーっと体が浮き上がる感じになり、一瞬意識がなくなりました。
最高に気持ち良くなり私はいってしまいました。
私のおまんこも先生のおちんぽのビクンビクンという動きに合わせ自然に収縮し、先生の竿を強く、優しく、咥えこみ放しませんでした。
男も女もこの瞬間が最高です。

私もぎゅっと抱きつき、おチンポが発射するときのビクンビクンと膣の奥ではねる動きを味わい、
ブリッジしながらその動きに合わせて、先生の硬くなった竿を、優しく、強く、包み込むように何度も何度もおまんこで絞めてあげました。
0103名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/17(金) 05:39:27.87ID:H3TYWBb7
男達は私の陰部にもゼリーのようなものを塗りこみ、手を縛り、胸や全身を触ってきました。

塗ると気持ちよくなる媚薬だったようで、すぐに陰部が熱くなり、次に全身が熱くなり、不思議な感覚でした。
それでも悔しくて涙が止まらず、「やめろ!」とか弱々しく罵っていたのですが、「いやぁ!」という突然の美樹の大きな声に振り向くと、またショックで思考が固まりました。
必死に耐えていた美樹は全身を触られ、痙攣のような感じで全身をびくつかせていました。

「あんっ!」と感じる声を上げ、愛撫に反応していました。

普段は気が強い親友の色のある声に、思わず見つめてしまいました。

男達はそんな私が面白かったらしく、「美樹ちゃんは感じてるよ」「涼ちゃんもすぐに気持ちよくなるよ」と囁きながら美樹の姿を無理やり私に見せ続けました。

私も男達に触られ、薬のせいで感じてしまっていたのですが、声は出さないよう、じっと耐えていました。

顔を覆って耐えていましたが、「もっと・・・」という美樹の声を聞いたら耐えられなくなりました。
犯されているのに!と信じられない気持ちで美樹の方を見ると、美樹はバイブのようなものを入れられ、大きな声で喘いでいました。
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