「宮田さん、上手っ、ああっっイッちゃううっ!!・・・もう少しでイクのっ!
吸って、クリ・・もっと吸って!!いいっ!!ああっ・・・!!!」
カラダが小刻みに痙攣してわたしはイッしまいました・・・。

仕事で社員とバイトの関係で、普段一緒に仕事しているだけの宮田さんの
モノをまさかナマで受け入れるなんて・・・受け入れる時はスルッと入り、
愛液があふれてきてお尻の方まで垂れるほどでした。

同棲中の彼氏に悪いと思えば思うほど興奮して、首を振りながら、
騎乗位で自ら腰を激しく振りまくりました。自分で乳首を刺激しながら・・・
正常位の体勢になり、宮田さんは全体重をわたしにかけて抱きしめてきました。

「気持ちいいよ・・・このまま出すよ・・・俺、おまえのこと大事にするからさっ・・
中に出したいんだ・・」
アルコールが回ってきて、だんだんハイな気持ちになってきて、
もうどうでも良くなってきました。

「このまま出していいの・・・彼よりもイッパイ・・・出して・・・あ・あんっ・・・
宮田さんの好きにしてっ・・・」そのまま正常位で中出しされました。
膣壁に彼の熱い精子がピュッピュッと当たって幸せを感じました。