「ん・・ふっ・・・んんっ・・」
「ちゅっ・・・んっ・・・んふっ・・・」
指先に触れるお尻の筋肉がビクッと反応します・・

「あぁ・・・・」
ものすごい快感が襲ってきていた・・
目の前にある姿見の鏡には、裸の自分の前に跪く女性の後姿・・・
栗色の髪がうごめいていた・・・
(すげえ・・・・)
上から見下ろすと、髪の毛に邪魔をされて口元は見えないが、
鼻息とかすかな喘ぎ声・・・
もう限界だ・・・
思わず美和の頭に手を掛けた・・・

うごめいていた頭が止まると、トロンとした眼で見上げられて・・
「我慢しなくていいですよ・・・」

反り返るカチンカチンの若棒に手を添えて、
ふたたび咥え込みました・・・
「ん・・ふぅ・・・・」
ねじり込むように咥え、ゆっくりと戻し・・
「んふっ・・ぅ・・・んふっ・・」
敏感なカリの部分をチロチロと刺激してあげて・・
「あふっ・・・んふっ・・」
また咥えて、すこし激しく・・・
「んぐっ・・・・・ん・・ふっ・・・んんっ・・」