Westin大鼻煙鍛錬☆ [無断転載禁止]©2ch.net
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イギリスはEU脱退なのだから
さすがイギリスは隣国と仲良くすることすら出来ない幼稚な国なのだから
そんなオコチャマの国にはやはりタバコ嫌いも多いのだから
ニッポンの男はタバコを吸って落ち着かせることができるのだから
そうして隣国とも仲良くできるのだから
きょうもきょうとて深夜豪快鼻煙
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! そう
だらしがない巨尻であるからこそ勃起を禁じえないというもの
こう
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/4/34dfe29a.jpg
むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 視界は狭い豆電球の明かりしかないですが、
ソファに座ったご主人に跨り
奥様が騎乗位でグラインドしてくるとこrでした
「あぁ・・私もこんな激しいSEXしたい・・」
「あんな風に自らペニスを存分に堪能したい」
心の中で何度も唱えながら、
お隣のベランダでSEXを覗きながらオナニーする
淫乱主婦の私
暫く覗いてると驚いたことに、
ご主人が奥様のお尻にも玩具を突き刺したのです
(後になってアナル用のバイブだと
教えてもらったのですが)
(えええ!この人達なにやってるの!)
(お尻でSEXする人が居ることは知ってましたが、
まさかお隣さんが・・・)
奥様はもう限界のようで動きが小さくなってきてます
すかさずご主人が動きだしたので
奥様は絶頂まで追い詰められてしまったようでした
お尻に刺さった玩具がビクンビクン跳ねてました。
部屋に戻っても心臓がバクバクしてました。 私は
「ぁあっもうダメ」
必死で堪えながらも
自然に腰を動かしていました
「そう腰使っていいよ」
私の感じる姿を見て
竹本さんの指使いは勢いを増すようでした
私の快感はどんどん高まり
(もうどうなってもいい)と思うほど
激しく感じました
「あぁイキそうイキそぅぅ」
私は泣き出しそうなほど感じ
「竹本さん。もうダメイク〜」
そう言って果ててしまいました。
竹本さんは快感に
震える私の中から指を抜かずに、
「○ちゃんのおまんこ凄いよ
俺の指、ギューっと締め付けてる」 「おおお!!締まってきた!」
「イキそう?香織さん」
「脚の痙攣がスゲエ!!」
「仰け反ってるよ、可愛い〜」
耐えに耐えた私を嘲笑うかの様に、彼のペニスはあっという間に私の身体をイク寸前まで燃え上がらせました。
「ん゛・・・んんん゛!!!!!!」
駄目だ・・・頭が真っ白になる・・・。
これがイクって事なの?だとしたら凄すぎる!
そう思った時、私の身体は勝手にガクガクと震え始め、息が出来なくなっていきました。
「お〜!イッちゃうの?香織さんイッちゃう?」
「・・・ぐ・・・が・・・」
死ぬ!
そう感じた瞬間、信じられない事が起こりました。
「・・・はい、ストップ・・・」
私がイク寸前、ほんのあと一歩で絶頂を迎える瞬間、彼の動きが止まったのです。
「出た〜!!!先輩の必殺寸止め地獄〜!!!」
媚薬を飲まされ、1時間も丹念に愛撫された挙句の巨根セックス・・・。
快楽を極限まで高められた私の身体を、未体験の苦しみが襲いました。
「んぐう〜〜〜〜〜!!!???」
私の身体は自然と痙攣し、逃げ場を失った快楽が全身を覆い尽くしていました。
「キャハハハハ!スゲエ!やっぱ先輩はセックスの天才っすよ!」
「へっへっへ・・・見ろよ・・・この切ない顔・・・たまんねえ」
それから、彼は何度も何度も、寸止め責めをしてきました。
私は、もう何がなんだか分からなくなり、このままでは発狂してしまうとさえ思う程でした。
「まだまだイカセないよ〜?」
「こんな経験、一生できないんだからさ」
「この先、どんな男と寝たって感じなくなるぜ!」
「スゲエ汗・・・気持ち良さそ〜!よかったね〜俺達と出会えて」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています