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↑「バカ」「クソ」大好物の耄碌爺ちゃん
「罠」という当て字が癖ですが老人臭満載な訳です
>拾った吸い殻は、JTの本社ビルにぶちまけてやれ‼ (笑
そして、文体が暴力的で知性に欠け加齢臭漂って且つ意味不明ですね(笑
>但し、耳とケツだけは許してやる (嘲笑
>喫煙猿= 歩くダイオキシン (笑
>観光地の迷惑= 騒音のチュンと悪臭、毒ガスの加害喫煙猿 (笑
>片腹痛いわ (嘲笑
つまりその正体は→ スカトロ嫌煙爺(笑
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/cigaret/1457148880/ どうでもいいが やはり男なら吸わねばならん
こう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! フッ(^。^)y-~タバコすんげえーーうめーわー🚬 俺のほうも我慢汁がダラダラだった。
博子のほうがこらえきれず、俺の勃起チンポをつかもうと手を伸ばしてきて、ねだってきた。「はやく、ちょうだい」
俺は、博子の両脚を抱えると、手を添えることなく、チンポを博子の入り口にくっつけた。そして、最強の戦艦の進水式のように、少しずつ博子を突き刺していった。
極上のトロを食べる瞬間、極寒の地でたき火にありついた時、かゆかった背中を存分にかいてもらった時、溜まりに溜まった小便を放出した時。そのいずれよりも至福の瞬間だっただろう。
「おいで……もっとおいで……」
博子のうるんだ優しい眼差しに見つめられて、俺は博子をいじめていたつもりが、博子に包まれているということを実感していた。
今、自分が山下に代わって、愛する母親への回帰に向かっている気がした。
俺は博子にしがみついて、甘えるように腰を振った。
「いい子よ……いい子よ……」
博子は俺の頭を撫で、俺は母乳を吸う赤ん坊のように、博子のふやけた乳房に吸いついたまま、夢中で動いた。
波が押し寄せて来た。我慢できそうになかった。
「いくよ、いくよ、ねえ……いくよ」「おいで……たくさんおいで」「中で出していい? ぶちまけていい? たくさんぶちまけていい?」「ぶちまけなさい……たくさんぶちまけなさい……」
たまらず甘えた声を出しながら、博子にディープキスを挑んだ。博子も濃厚に応じてくれた。
「いくよいくよいくっ」「あぁぁぁぁぁぁ……」 ショーツの上から割れ目をなぞりながら、「大変なことになってるよ」と言うと、「だってチューして、おっぱい触るから〜、あ〜ん」と喘ぎます。
ショーツの中に指を入れたら、そこはもうビショビショというよりドロドロでした。
しかもヌルヌルの割れ目を少し指で開くと、さらにドロッと愛液が流れ出します。
その愛液をクリに塗り込むようにして弄ると彼女は、「あっ、ダメ!」と身体をエビ反りにして感じます。
あまりに良い反応なので調子に乗って責めていると、「あっ、あっ、あっ!」と、彼女がイキそうになっているのがわかりました。
そこで一旦止めて、「イクときはちゃんとイクって言わなきゃダメだよ」と言うと、彼女は朦朧としながら頷きました。
指責めを再開するとすぐに彼女は、「ダメ、イクイクイク!」と叫び、痙攣しながらイッてしまいました。 >>73
>>78
>>79
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っ っ! ww そう
むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! しかし、文字通り『ただでは転ばない』のが水卜アナ。
何とか倒れまいと手を大きくぐるぐる回して耐えようとした際に、ボルドー色のピタピタニットを大きく盛りあげる推定Fカップのバストが、上下にぶるんぶるん。
橋本もその迫力に驚いたんじゃないですか」(女子アナウオッチャー・たなか是政氏)
朝からスッキリどころか、お父さんたちをモッコリさせてくれたようだ。
そう 朝からモッコリ
むうぅ、いいっ そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! >>81
>>82
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っ っ! ww >>84
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っ っ! ww >>86
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っッ! 公益社団法人 受動喫煙撲滅機構(笑
これは陰気な貧乏節約嫌煙猿の総本山と言えるような社団法人なのだから
全国の受動喫煙被害を撲滅する活動を行う当機構におきましては、時代に逆行し
受動喫煙被害の容認を助長する恐れのある貴局同作品の表現は看過するわけには
いきませんので、以下に要望を提示させていただきます。
要望
一、『いだてん』において、受動喫煙のシーンは、今後絶対に出さないでください。
二、『いだてん』で、受動喫煙場面が放映されたことについて、番組テロップなどで謝罪をしてください。
そう テロップで謝罪(笑
当時は愛煙家がマジョリティを占めていた世の中で
それを流すな謝罪しろだのと言われても 所詮は陰気な節約嫌煙猿の戯言として整理されることになろう
むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! >>88
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っッ! >>90
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っッ! そう
一般参賀のパコ様のおっぱいが攻め過ぎだったのだから
むうっ いいっ
http://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/9/d/9da5794e.jpg
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! むうぅ、いいっ そう あぁ良すぎるっっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! むぅぅっ!
そう ランニング
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/0/b/0b7a9d9f.jpg
むうぅ、いいっ そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 深田恭子
そう
https://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1911/01/l_fsfighkdkkrsitn01.jpg
アラフォーになって衰えるどころか、バストもヒップも大増量で進化させ、
深キョン流「ハイブリッド・ボディ」が完成の域へ。
気になるその1枚目はカレンダーの表紙と思われるショットで、深キョンは誘うような
表情のまままっすぐ前を見つめ、全身ビチョビチョに濡れた状態。身につけている
衣服といえば白のタンクトップ1枚のみだ。
「とにかく圧倒されるのは、豊満すぎる胸の谷間。もう手のひらサイズでは
おさまりきらないですよ。写真集『Blue Palpitations』の時もビキニ姿を
披露していますが、その時より明らかに形が変わってボリュームアップしています。
これまで推定Fカップとされていますが、Gカップと判定してもいいかもしれません。
それに驚きなのは、ドラマやCMなら制作側の意向でセクシー路線のオファーを
受け入れることもありますが、今回は事務所側が公式に作っているカレンダーと
いうこと。つまり、深キョンがみずから脱ぎたがっているのです」(尾谷氏)
そう
https://duckduckgo.com/?q=%E6%B7%B1%E7%94%B0%E6%81%AD%E5%AD%90%E3%80%80%E6%B0%B4%E7%9D%80&t=h_&iar=images&iax=images&ia=images
むうぅ、いいっ そう あぁ良すぎるっっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 彼の指はねっとりと湿った私のおま○こにゆっくりと入っていきます。
グチョグチョっと自分でも思ってもみない程のいやらしい音が部屋に響きました。
「わぁ、すごい音、聞こえる?」
「うん・・・」
「あぁ、んん、はぁん・・・」
「こんなに濡れて、もう欲しいの?」
「うん」
「じゃ、入れるよ・・・」
彼はゆっくりと指を抜いたと同時に私のおま○こに彼のものをあてがいます。
そして一瞬彼が力を入れ、次の瞬間、正常位で私は彼に貫かれました。
「あっあっあっあっ・・・あん・・・あ、んん・・・」
彼の熱いものがぐいぐい私の中へ入ってきます。
彼は狂ったように激しく腰を振り、私はただ彼に身を任せています。
彼の体と私の体がぶつかり合う音、いやらしい愛液の音、そして私のあえぎ声・・・。
もう私の頭の中は真っ白です。
夢中で彼にしがみつきました。
彼は次に私を四つん這いにさせ、今度はバックから挿入。
「あん、あん、あん、いい、すごくいいよぅ・・・あん、あっ、あっ・・・」
「俺もすごくいい・・・ああ・・・」
「うん・・・気持ちいい・・・あぅ・・・」
私たちはお互い吐息交じりの声で話しました。 私もたまらなくなり腰を振りながら広君にバキュームフェラすると、もう限界です。
「出るよっ!!うっ」って叫んだかと思ったらいきなり大量の精液がドピュドピュと
口内へ・・・私はためらわず全部のみほしました。
「あぁー・・こんなに良かったのは初めて!最高だよ、ゆかりさん。
とうとう憧れのゆかりさんの口に出しましたよ!」広君の感激の声と、
唇から流れ出たひと筋の精液を見た夫は、オッパイを後ろから両手で激しく揉みながら
「ゆかり!俺も行きそうだっ・・中出しのエッチな姿を見てもらえ!」といい、
更にバックから腰を激しく動かし奥へ奥へと入り暴れます。
もう言葉も出ないくらい感じた私は、彼を見つめながら「あ〜!広君・・・見て!
今、いきそうっ!あぁ〜見てて!!」ペニスの先端は子宮の入口にコリコリと
こすれるのを感じ、最後は膣の奥深くに射精したのです。
ドピュ!!!ドピュ!!ドピュ!ドクン・ドクン・ドクン・・・・・・
私もアソコがビクンビクン痙攣しながら、2度目の絶頂を迎えました。 >>108
彼の長いペニスは子宮口を何度もこじ開けて入って来ます。
「あ〜あ〜イク〜・・あっ、あっ、いく!いく!いっちゃう〜!!!」夫は
私のいきそうなのを察知し「山根君そのままも行けよ。
今日は安全日だから。」と彼に。
「なっ、中に出していいんですか?本当に?ゆかりさん!中にタップリ出しますよ!」
私は彼の唇にディープキッスを・・舌を思いっきり絡めて激しく吸いあいました。
お互いの唾液を吸いながら・・・・「ああん!ああんっ!あっ・・あっ!あっ!・・
いくわ!!」と言う切羽詰った声が。
「ゆかりさんいきそう?いってもいいよ、ほら・・一緒に・・一緒に行こう!
中に出すよ!!」彼はさらに私の腰を引き寄せ奥を激しく突きます。
子宮口を開いて、長いペニスの先が何度もコリコリと入口に当たって中に入ると
射精感に襲われたようです。
「ん…ああぁ…当たるっ!!ああぁ…!広君いくっ!!あぁっ・・・」子宮口を
思いきりペニスの先で突き上げられた瞬間、熱い精液がドクドク私の胎内に流れ込んできて子宮が今までとは全く違う激しさに、びくびく震えました。
「あぁ〜、中出しされてる〜あ〜熱い!広君いいっ〜!」すごい量の精液が中出し
され、子宮にそのまま流れていくのがわかりました。
敏感な子宮口が収縮してザワザワッとした感覚に、夫の時には感じたことのない位の
満足感で、しばらく呼吸も出来ませんでした。
彼としばらく抱き合っていましたが、指で膣口を確認すると二人分のドロっとした
濃い精液が、溢れるようにグチュと後から後からでてきました。 >>1
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>>1
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まぁ、しかし男なら有害物質取り込んでご満悦にはならねぇよ。当然禁欲ライフですよ。
何でキモいクソスレ乱立オナニー馬鹿エロ画像ペタペタ知的障害の陰気陰険根暗珍煙猿豚の言いなりにならなければならないのか、と。 >>1
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まぁ、しかし男なら有害物質取り込んでご満悦にはならねぇよ。当然禁欲ライフですよ。
何でキモいクソスレ乱立オナニー馬鹿エロ画像ペタペタ知的障害の陰気陰険根暗珍煙猿豚の言いなりにならなければならないのか、と。 部長さんに抱かれて以来、愛する主人に対する罪悪感から、誠心誠意主人に尽くしてきました。
でも、生まれて始めて知った、女の悦びが頭から離れず、無意識のうちに自分であの場面を思い浮かべながら、慰めた事も有りました。
心の中では主人をこの世で一番大切な人ですが、身体が部長さんを求めているようでした。
自分でもどうしようもなくなっていました。
そしてついにあの快楽に再び溺れてしまったのです。
主人が九州へ三日間の出張に出た日の夜の事です。
電話が鳴り出てみると、無言電話でした。
「誰かしら、失礼な人ね」
そして5分後に、玄関のチャイムが鳴り外を見るとなんと部長さんが立っていたのです。
「どうしたらいいのかしら、主人もいないし」
しばらく戸惑っていると、何度もチャイムが鳴り響きます。
私は胸の高鳴りを憶えながら、恐る恐る玄関を開けてしまったのです。
「こんばんわ、奥さん」
「部長さん、困ります、帰って下さい」
しかし部長さんは黙ったまま、私の体を引き寄せ、キスをしてきました。
「むむっ、やめてください」
私は言葉では拒絶したものの、何もできずにそのまま唇を奪われ、舌を絡ませていました。
部長さんはそのまま私を抱きかかえ、リビングのソファーまで連れていき、キスをしながら、Tシャツの上から乳房を優しく愛撫してきました。
しばらく乳房を弄ばれるうちに私は今まで我慢してきた性欲が一気にあふれ出たように、部長さんの抱き付いてしまい、舌を絡ませていたのです。
部長さんの愛撫は下半身へと延び、ミニスカートの中へと滑り込み、ショーツの中へと入ってきました。
もうすでにアソコはぐっしょりと濡れていました。 「ちょっとだけだからな」
と小さい声で言って、カチャカチャとベルトを外す音が聞こえたかと思うと、叔父がアソコに固くなったものを押し付けてきてきました。
さすがにそこまでやると思ってなかったので、
『えっ!?お母さん台所だよまずいよー!!』
と思ったんですが、もうどうする事も出来ませんでした。
叔父のモノがグッと奥深くまで入ってきて、ゆっくりを動かされると私は我慢しきれずに
「んふぅ」
というカンジに鼻から声が漏れてしまいまい、叔父はそれを聞いて更に興奮したのかさらに動きを早くしてきます。
私はこの有り得ない状況も相まって、あまりの気持ちよさに気を失いそうになりながらも、お母さんに声が聞こえないように抑えるので大変でした。
叔父の動きは私が今まで付き合ってきた男の人とは違って、前後に動かすというよりクリトリスに擦り付けてくるような感じでとてもいやらしいカンジでした。
間もなくして叔父は私のアソコの中でイッてしまいました。
叔父の精子がとても熱かったのを覚えています。 「お願い、ゆっくり・・・」
彼はいきなり大きく腰を使っていきます。
「ぁはんっ!!!」
私は思わず彼の腰を太腿でギュッと挟みました。
「手はこうだよ・・・」
彼の誘導により、私は手を相手の背中へ回しました。
「可愛いよ・・・香織さん」
優しい言葉をかけられ、混乱した私の頭は彼を受け入れていきました。
「はぁぁぁぁん!!!・・・凄い!」
「痛くない?」
「あんっ!・・・あんっ!!・・・い・・・痛くない・・・」
寸前でイカセてもらえない状態だった私は、すぐさま絶頂付近まで高められていきます。
「ぁあ・・・も・・・もう駄目ぇ・・・」
「イキそう?」
私は何度も頷きました。
「じゃあ、お願いしてごらん?」
「ぁあんっ!!・・・はぁう!!・・・んぁぁぁあ!!!」
「お願いしないとイカセないよ・・・」
「いゃあ・・・イカセて・・・」
「ん?・・・もっとちゃんと」
「ぁぁ・・・恥ずかしい・・・」
そうしている間も、彼は私の快楽を支配し、巧に絶頂付近で上げ下げするのです。
「武史・・・くん・・・」
「何?香織さん」
「イカセて・・・下さい・・・」
「誰を?」
「いや!イジワルぅ!」
「ほらほらほら・・・」
「ぁぁぁぁあ!!!・・・それだめ!・・・凄い!イッちゃう!・・・」
「誰を?イカセるって?」
「ぁぁぁ・・・香織をイカセて!!!お願い、イカセて下さいぃぃぃ!!!」 「何本入るかな」
・・・楽しそうに、中をクチュクチュとかき回されて、ゆっくりと抜き差しされる指が・・・2本、3本目で、ぐちゅっという音を立てて襞を巻き込んで来た・・・。
「も、もう、ダメ、入らないです」
泣きそうになりながら言うと・・・。 痴漢は私がイッた事を知ると、「エッチだね奥さん」と耳元で囁いたんです。
恥ずかしくて、顔を伏せる事しか出来ませんでした。
もうすぐ会社のある駅という時、痴漢は手を離しパンストとパンティを戻してくれました。
多くの人の流れに乗って私も駅に降りましたが、私を痴漢していた人が誰なのか顔すら確認出来ませんでした。
トイレで息を整え、濡れたマンコを拭き、会社へ向かったんです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています