oh yeah yeah yeah [無断転載禁止]©2ch.net
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まぁしかし、男ならば当然ながら鼻煙鍛錬が必須ですよね
何でキモい変態陰気嫌煙豚の言いなりにならねばならないのか、と
※前スレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1436602235/ 「ちょっとだけだからな」
と小さい声で言って、カチャカチャとベルトを外す音が聞こえたかと思うと、叔父がアソコに固くなったものを押し付けてきてきました。
さすがにそこまでやると思ってなかったので、
『えっ!?お母さん台所だよまずいよー!!』
と思ったんですが、もうどうする事も出来ませんでした。
叔父のモノがグッと奥深くまで入ってきて、ゆっくりを動かされると私は我慢しきれずに
「んふぅ」
というカンジに鼻から声が漏れてしまいまい、叔父はそれを聞いて更に興奮したのかさらに動きを早くしてきます。
私はこの有り得ない状況も相まって、あまりの気持ちよさに気を失いそうになりながらも、お母さんに声が聞こえないように抑えるので大変でした。
叔父の動きは私が今まで付き合ってきた男の人とは違って、前後に動かすというよりクリトリスに擦り付けてくるような感じでとてもいやらしいカンジでした。
間もなくして叔父は私のアソコの中でイッてしまいました。
叔父の精子がとても熱かったのを覚えています。 「お願い、ゆっくり・・・」
彼はいきなり大きく腰を使っていきます。
「ぁはんっ!!!」
私は思わず彼の腰を太腿でギュッと挟みました。
「手はこうだよ・・・」
彼の誘導により、私は手を相手の背中へ回しました。
「可愛いよ・・・香織さん」
優しい言葉をかけられ、混乱した私の頭は彼を受け入れていきました。
「はぁぁぁぁん!!!・・・凄い!」
「痛くない?」
「あんっ!・・・あんっ!!・・・い・・・痛くない・・・」
寸前でイカセてもらえない状態だった私は、すぐさま絶頂付近まで高められていきます。
「ぁあ・・・も・・・もう駄目ぇ・・・」
「イキそう?」
私は何度も頷きました。
「じゃあ、お願いしてごらん?」
「ぁあんっ!!・・・はぁう!!・・・んぁぁぁあ!!!」
「お願いしないとイカセないよ・・・」
「いゃあ・・・イカセて・・・」
「ん?・・・もっとちゃんと」
「ぁぁ・・・恥ずかしい・・・」
そうしている間も、彼は私の快楽を支配し、巧に絶頂付近で上げ下げするのです。
「武史・・・くん・・・」
「何?香織さん」
「イカセて・・・下さい・・・」
「誰を?」
「いや!イジワルぅ!」
「ほらほらほら・・・」
「ぁぁぁぁあ!!!・・・それだめ!・・・凄い!イッちゃう!・・・」
「誰を?イカセるって?」
「ぁぁぁ・・・香織をイカセて!!!お願い、イカセて下さいぃぃぃ!!!」 「何本入るかな」
・・・楽しそうに、中をクチュクチュとかき回されて、ゆっくりと抜き差しされる指が・・・2本、3本目で、ぐちゅっという音を立てて襞を巻き込んで来た・・・。
「も、もう、ダメ、入らないです」
泣きそうになりながら言うと・・・。 痴漢は私がイッた事を知ると、「エッチだね奥さん」と耳元で囁いたんです。
恥ずかしくて、顔を伏せる事しか出来ませんでした。
もうすぐ会社のある駅という時、痴漢は手を離しパンストとパンティを戻してくれました。
多くの人の流れに乗って私も駅に降りましたが、私を痴漢していた人が誰なのか顔すら確認出来ませんでした。
トイレで息を整え、濡れたマンコを拭き、会社へ向かったんです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています