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ANA煙鍛錬☆ [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しは20歳になってから
垢版 |
2016/06/06(月) 14:08:41.89ID:cSP7Zw7c
そう

ここは全日空ラウンジ
当然ながら鼻hana煙kemuriエリア
ANA煙鍛錬

( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ!
0101名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/15(水) 08:54:11.27ID:LWAF3Rrm
「だめですってば…っ」

カチカチに勃起したペニスが、後ろから膣口を分け入ってくる。

「んんんっ…!」

カリの張った太くて硬い熱いかたまりを、私の身体は求めていたようにズブズブと飲み込んだ。

「ひ、人が来たらっ、大変っ、です…!」

「良すぎてすぐ終わっちゃうよ、大丈夫」

正志さんは、私を自分の太ももに座らせるようにしながら、後ろから左手で私の乳房を包んだ。そして、乳首を刺激しつつ、右手を前へ回してきて、クリトリスを指でしごくようにしてくる。

「あぁ…!」

私は、椅子に必死でしがみ付く。乳首とクリトリス、そして膣の奥の気持ちいい所をいっぺんに刺激されて、腰が砕けそうだった。

「やぁっ、声、出ちゃう、とまらなっ…、だめ、ぜんぶいっしょ、だめ、正志さ…ぁん、いく、いっちゃうぅ…」

「友紀…可愛いけどっ、本当に誰か来ちゃうから、声抑えてね…?」

そんな風に言うくせに、正志さんの腰は容赦なく私の身体の中をかき回した。

「あッ、ンっ! アッ! やだっ、も、イくッ、んうぅ…!!」

身体が自分の意思とは関係なく跳ねて、正志さんのペニスをぎゅうぎゅうと締め付けるのがわかる。

「友紀…っ、出すよ…っ」

「あっ…正志さんっ、中…中だめ…っ!」

「ごめん…っ!」

私の中で、正志さんの熱が弾けるのを感じた途端、身体中がビリビリと電気が走った。

「…友紀、今のでイッた?」

見えなくてもわかるほどニヤついた声で聞かれて、恥ずかしくて身体がカッと熱くなる。

「ダメって、言ったのに…」
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