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トリプル鼻煙鍛錬☆ [無断転載禁止]©2ch.net

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0001名無しは20歳になってから
垢版 |
2016/06/05(日) 11:56:42.43ID:Ie9FYdAZ
疑惑だらけの舛添要一は嫌煙とのこと

こんな男に投票してしまった自分が情けない

嫌煙の理由は そう 
煙草では領収書が貰いにくかった ただただそういうことらしい

男なら当然ながら吸わねばならない

( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ!http://i.imgur.com/a54h41D.jpg
0112名無しは20歳になってから
垢版 |
2019/12/23(月) 17:26:16.89ID:R+kGeng5
「ああっ、Hさんっ、そこっ!大きいの・・・旦那よりも大きいのっ・・・気持ちいいっ・・・イキたいのっ!もっと突いてっ・・んっ、あ・・・」

ワタシはイッてしまいグッタリしているとHさんはここぞとばかりに腰を振ってきて

「三樹ちゃん、(嫁の)由紀子よりかわいいよ・・愛してるよっ・・・」

ワタシは「外に出してよっ」
0114名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/04(土) 15:16:34.16ID:i9I1a3cL
>>113
宜しい
0115名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/17(金) 23:28:14.93ID:dBYhg3Wy
私は又気持ち良くなって「ねぇ、またイキそうになって来た。恥ずかしいから止めて」と心にもない事を言ったりしました。もうすっかり元気になった彼は、「いいよ、何回でも逝っていいよ。恥ずかしくなんかないよ。」
「あぁまた また また イクよ、逝っていい?あぁぁもうダメ イック〜 イクイクあぁぁぁ」
「沙希はエッチだなぁ。ジュースも凄いぞ。あと3回イッたら女にするか」等と勝手な事も言えるようになっています。
「ねぇ沙希ちゃん、ここは何て言う所?」と私のアソコをゆっくり触りながら聞いてきました。
「やめちゃ嫌」
「じゃあ言ってごらん。オ マ ン コって」「いや、言えないよ。」
「知らない。」「ウソだろ、知ってるだろ?言わないと止めちゃうぞ。」「イヤァン、止今なら平気で言える言葉も15の時は中々言えませんでした。
ところが彼は本当に指を離してしまったんです。
もう私のオマンコはドロドロ状態。目には彼の黒くて大きなものが・・・
「いやぁ、言うよ、言うからお願い・・・」「何をお願いするの?」
「私のオマ・・触って」「もっとはっきり大きな声で言って見ろ」遂に命令口調になりました。

「はい、私のオマンコ触って。」「違う、誰のマンコだ?お願いするんだろ?」
「沙希のオマンコ、触って下さい。お願いします。」この時から彼のポジションが決まったと思います。
あとはされるままでした。そして「あぁぁあまたイキます。イッていいですか?」
「よし。どこがイクか言いながらイケ。」
「あぁぁぁぁ沙希のオマンコがイキます。イクッ イクッ あぁイック〜」
「よし、入れて欲しいか?」「はい、入れて下さい。」
「何を入れて欲しいんだ?」またです。「知りません、ホントに知りません。」
「そうか、じゃあ教えてやろう。チンポって言って見ろ。」
0116名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/01/21(火) 21:52:46.19ID:O2kdlGZI
叔父の部屋。
お決まりの正常位で挿入された時、いつもなら悪寒が走るのに、それが無い・・・。
むしろ、“痒いところを掻いてもらってる”・・・みたいな感触を、ムズムズと膣の辺りに覚えた。
時間が経つにつれ、叔父の動きが激しくなるにつれ、“気持ちいい”を自覚せずにはいられなくなってきた。
押し殺していた声を漏らした。
一度声を出してしまうと、快感はぐんぐん増大する。
それは膣からお腹辺りまで感じるようになった。

(もう、どうにかして!)という思いで頭が一杯になった。

その想いが、自然と口から、「イキそう」という言葉になってしまった。

自分で、気が狂ったと思った。

叔父は素早く体位を変え、私に犬みたいな姿勢を取らせた。
すぐに叔父のペニスが勢いよく入ってきた。
いつもと角度が違う、激しく力強いピストン・・・。
たちまち全身に痺れるような快感が走り、間もなくそれが脳天で炸裂した。

たぶん大声で「イク!!」と言ったと思う。

膣内の肉がギュッと縮み、嫌だったはずのペニスを力強く包み込んでるのが、自分でも分かって恥ずかしかった。
0117名無しは20歳になってから
垢版 |
2020/02/01(土) 09:25:17.99ID:sHvyDo/i
太くてムキムキなアソコで、先からはエッチな汁が出てました。口に含もうと近づくと、シャワーも浴びてない新君のアソコはむせかえる様な臭いでした。

普段は絶対洗ってないアソコはイヤで主人にもシャワーをしてからなのに、私は新君のだと思うと舐めたいと思ってました。

口に含むといろんな味がしましたが、新君のだと思うと美味しいと思えて、ジュボジュボと音を立ててしゃぶりました。

「まいさん出ちゃいます」と言われ、咥えたまま新君の顔をみて「気持ちいい?どうしたいの?」言ってまたしゃぶりました。

「まいさんに入れたい」と言われ、私は下着だけ脱いで新君にまたがり腰をおろしました。鉄のかたまりが入ってきたかのようでもの凄い快感です。

イキそうで途中で挿入を休むと、新君が下から私の腰をつかみ、根元まで入れられ、前後に私の腰をつかんで動かすと、私は大声でイッチャイました。

新君は驚いたように起き上がり、「まいさんイッたんですね。凄く嬉しいです」と言われてまた腰をつかみ動かすと、私が簡単にイカされました。

新君のアソコが私の感じる子宮に当たるんです。新君も「まいさんの奥に当たって気持ちいいです」と言われました。何度もイッタのも初めてです。

そして体位を変えてもらい「バックでしたい」という新君に合わせてバックでしました。バックだとさらに強く奥にあたり、バックでもイカされました。

すると新君が「出そうです」といきなり言うので「どうしたの?出したいの?」と聞くと、「入ってるとこが丸見えだし、お尻の穴まで見えててヤバイです」と言われ、

「いっぱい見ていっぱい出してね」というと、新君は私の中でドクンドクンとさせながら動くを止めました。
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