シャルム鼻hana煙kemuri鍛錬 [無断転載禁止]©2ch.net
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すると彼はキスを止め、顔を下に下げていって一気に乳首を吸い始めました。
「あんっあぁぁぁん!あっあっ」
あたしは自然と声が出ちゃいます。
仰け反ったまま彼に両方の乳首を交互に吸われ、かなり感じちゃってきました。
普段ならたくさんの手があたしの身体を触ったり、フェラをさせられたりしてる頃ですが、今日は1人の人に抱かれているあたしを皆が見ているんです。
そう思うと身体がカーッて熱くなってきます。
彼はあたしを寝かせるとパンティを下げてきました。
周りで見てる人が「おお〜」とか、「脚、開いて」とか言っています。
彼は皆に見えるようにあたしの脚を開きます。
「やっ、恥ずかしい」
「かおりちゃんの綺麗なあの部分を、よ〜く見てもらおうね」
彼はそう言いながら、あたしのアソコを指で拡げたり、指を入れてきたりします。
あたしはその度に仰け反って大きな声を出していました。
「かおりちゃん、今度は反対側の人にも見えるように四つん這いになって」
あたしは反対を向いて膝をついてお尻を突き出します。
「そうそう。綺麗だよ、かおりちゃん」
彼はまた指を入れたり広げたりしました。
彼はあたしから指を抜くと前に来ました。
いつの間にか彼も裸になっています。
四つん這いになってるあたしの顔の前に自分のモノを持ってきて、「ほら、かおりちゃん」とだけ言いました。
あたしはごく自然に彼のモノを右手で握って、お口に入れました。
ちゅば・・・ちゅば・・・しゅぼ・・・じゅる・・・。
フェラはちょっと得意なので、わざと大きく音を立てました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています