スカトロ 嫌 煙 爺 【下品】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
３月4日のID:iH4N7bpsのお爺ちゃん
現実逃避の理想主義（脳内ですけど）
:2016/03/04(金) 11:34:04.47 ID:iH4N7bps
公衆の迷惑、社会の迷惑、諸悪の根源、喫煙猿は徹底的に駆除して心地よい世の中にするぞ
一方で
自らの口にお詰めになるとの事です 大変なスカトロマニアなのですね（笑）
231 名前:名無しは２０歳になってから :2016/03/04(金) 11:16:57.35 ID:iH4N7bps
鼻煙
糞をつめられ
窒息死
（笑
232 名前:名無しは２０歳になってから :2016/03/04(金) 11:24:27.29 ID:iH4N7bps
↑
その汚い口にクソをつめてやろうか >>289
(＾◇＾)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っッ！ 小室圭
そう お騒がせの元海の王子 いま弁護士の卵としてNY在住（とされる）彼
そう
令和の時代になり天皇家のお世継ぎ問題が浮上する中で女性も皇位継承者になれるべきではという
議論の中でひょっとしたらひょっとすると「エリザベス女王とフィリップ殿下」のような
状況が発生するとして圭くんがまさかの「フィリップ殿下」になってしまうという可能性を
完全に排除できないと制度改正は有り得ないというのが一つの結論であろう
そう 日本国民から総すかん状態の圭くん（とそのおかしな母親とその家系）
しかし、圭くんに唯一褒められるべきことがあったとすれば それは そう
眞 子 さ ま の お 〇 ぱ い が 発 育 し て い る
という事が我が国の国民の喜びに繋がっていることは否めないのだから
むうぅ、いいっ そう
（ ,_ﾉ` )y━･~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ！
令和鼻煙鍛錬【ハメス】
https://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1554112638/ >>1
出典スレmemo
大ニヒル口煙【男】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/cigaret/1372081760/231-232
> 231 名前:名無しは２０歳になってから :2016/03/04(金) 11:16:57.35 ID:iH4N7bps
> 鼻煙
> 糞をつめられ
> 窒息死
>
>
> （笑
> 232 名前:名無しは２０歳になってから :2016/03/04(金) 11:24:27.29 ID:iH4N7bps
> ↑
> その汚い口にクソをつめてやろうか 爺（笑
↓
一円玉の悲しみ
https://livedoor.blogimg.jp/news23vip/imgs/3/2/32b0227c-s.jpg
むうっ いいっ
そう
（ ,_ﾉ` )y━･~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ！ 独自 池袋事故「フレンチに遅れる」
飯塚幸三元院長が、「予約していたフレンチに遅れそうだった」と供述していたことが
テレビ東京の取材で明らかになりました。
https://www.tv-tokyo.co.jp/mv/you/news/post_190075/
まさに発狂爺とはこの男の事なのだから
むうっ いいっ いや いかんっ！
（ ,_ﾉ` )y━･~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ！ >>1
＜ ヽ
∠ハハハハハﾊハ＿ ゝ
/ ∠_ | 知的障害ヤニカスってさぁ･･･
/ ∠＿ |
| ￣＼ ／￣￣￣ / | なんかそこら辺の連中と
. |＿＿ ＿＿＿＿ | |⌒ｌ. | 匂い違いますよね･･････
|￣o / ￣￣o／ | ｌ⌒| . |
|.￣/ ￣￣ | |〇| | 土臭いというか
. | / |,|_ノ | カビっていうか･･･
. /＿_, -ヽ || | もっとはっきり言うと･･･
. ヽ――――一 /＼ |＼
/ヽ ≡ ／ ＼_| ＼ キチガイの匂いがするっていうか･･････
/ ヽ ／ ｜ |ー―
/ ヽ ／ ｜ |￣￣
/ヽ_,／ ／| |
/ 「はい・・・動きますね」
「あっ・・・はっ、激しい！もっとゆっくり！」
興奮し切った修一君は私の腰をガッチリ掴んですごい早さで突いて来る。
修一君の腰が私のお尻に叩きつけられてパンパンと乾いた音がしている。
あの長いのが子宮を何度も叩いてきておかしくなりそう。
ダメ・・・すっごく激しいの・・・。
相手の事なんか全然考えてない・・・。
滅茶苦茶ガンガン突いて来る・・・。
「そんなに激しくしたら声が出ちゃう・・・娘がいるのよ・・・」
「ごめん、叔母さん。でも、もう出るから大丈夫」
「修一君、今度は外に出してね」
聞いているのか分からない。
とにかく激しく突いてくるからそれ以上何も言えなくなった。
激しい突きに耐えるので精一杯。
おかしくなりそうだった。
「あああ・・・でっ、出るっ！」
「だめっ！外に出して！」
「くうっ・・・」
バックからおっぱいを鷲掴みにして最後の一突きをした瞬間、膣内で射精が始まった。
一番深いところで若くて濃い精液を出されてる。
言葉とは反対にその射精を私の子宮が喜んで受け入れていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
