渡さんが初めて大きな病気を患ったのは1991年、渡さんが50歳の時に大腸がん(直腸がん)が見つかりました。

最初に見つかったポリープは2つだったのですが、詳しい内視鏡検査を受けてみると、実は4つもポリープがありました。

早期発見だと思われていましたが、病巣は思いのほか悪化しており、直腸を25cmも切除しなければなりませんでした。

渡さんはこの直腸がんを受けて、ストーマ(人工肛門)をつけることとなりました。自身がオスメイト(人口肛門、人口膀胱をつけている人)であることを自らの口で発表し、話題となりました。



https://www.oricon.co.jp/news/85618/full/

2011年3月


お前らヤニカスも早く人工肛門つける日が来るといいねwww