(すげえいやらしい・・・)
目を閉じ、少し微笑むような表情でゆっくりと舐め回す美和の姿に拓郎も息を呑んだ・・
口の周りはいやらしく光り、時折確かめるように開く目はトロンとして・・・
(すげえ・・・・)

咥え込みたい欲求を我慢して、硬さを楽しみました・・・
時折咥え込むと、ビクッと腰を引かれます・・
そんなことを繰り返しながら数分楽しんでいると、
我慢できなくなったのか、腰を突き出して・・・
それに応えるように深く咥え込みました・・・
「ん・・・ぐ・・・・・ん・・」
ゆっくり上下させて、舌で大きなカリを舐め回します・・・
「ん・・ふっ・・・んんっ・・」
(ああん・・・・太いわ・・・・)
舌を動かしながら、唇で太い肉茎を上下に刺激します・・・
この硬さ・・たまりません・・・
手を添える両太ももが震えてきました・・・

「あ・・あ・・・・」
「ん・・んんっ・・・」
激しく上下させます・・・
「ん・・んっ・・・・んっ・・んっ・・」
「あぁっ・・・すげっ・・・出るっ・・」

(来る・・・・)
「ああああ・・・・くっ・・・」

溜まっていたものを吐き出すように・・・
2回目とは思えない勢い・・・
(ああ・・・・すごいわ・・・・)
ビクビクと何度も吐き出して・・・・
また口の中がいっぱい・・・・
「ん・・ふぅ・・・・」