陰気な嫌煙は妊婦の喫煙はよくないと繰り返すが、
一度も根拠を示したことがない。
そりゃそうで、イメージ先行の根拠なきデマ、STAP細胞と同類の捏造だからだ。
煙草の成分であるタールやニコチンが肺に悪影響を及ぼすというのは事実だが、
それらが血液中に回って、さらには胎盤を介して胎児にまで蓄積する、というのは、常識的に考えておかしい。

赤ちゃんのいる家庭での喫煙は、副流煙で赤ちゃんに害を及ぼす。これは正しい。
しかしそれを拡大解釈しすぎて妊婦の喫煙を禁止しようとする動きがあるのは、左翼の陰謀である。
自民党政権は妊婦の喫煙を容認する姿勢をとったが、当然である(愛煙完全勝利)。

税収の観点からも、妊婦の喫煙を禁止すべきではない。妊婦喫煙禁止は日本弱体化の道。

妊婦の喫煙が有害だとしたら、欠陥の収縮によってお産の時の痛みが増すくらい?