さくらが倒れこんでしまい、普通のバックで責められているときは、声もかなり大きくなり、「いくうう・・・イクイクイクーーーーー–」と大声でイクを連発し、パチーンという鋭い一突きの後、ガクッといってしまいました。

一度チンコを抜き、正上位で挿入しながらも、キスで無理やり目を覚まさせ、今度はひょいとさくらを抱き起こし、駅弁ファックと、かなりアクロバティックなSEXになりました。

大きなコアラのように浩史にしがみつき、あはーんと喘ぐ2人の姿を見て、さっきごく普通のSEXで満足してしまった自分が勿体無く思うと同時に、ちょっとジェラシーを感じました。

背中から大粒の汗が流れ、さくらがものすごく感じているのがわかります。

さくらがもう一度イッた後、最後に仕上げとばかりにバックでアナルに生挿入です。

もう、完全にエクスタシーの中にある彼女は、声にならない声で、何かパクパクと言っているのですが、何を言っているのかわかりません。

汗だくの髪を振り乱して、シーツに押し付けながら必死に絶えている感じでした。

自分でおっぱいやオマンコを刺激しながら、肛門からの刺激を何倍にもしようとしていたのかもしれません。

最後に浩史が「いく」と言ってケツの穴からチンコを抜き、口内発射でシメました。

浩史が「さくらも舐めて」と言うので、肛門から抜きたてのチンコを何のためらいもなく舌で舐め上げ、バキュームフェラで残りの精子を絞りとり、玉の方までパクパク舐めていました。

浩史の方もかなり気持ちのいい射精だったようで、「後ろからも頼む・・・」と言って四つん這いになると、虚ろな目で浩史の尻に顔を埋め、もういいといわれるまでケツの穴をベロベロ舐めつくしていました。

浩史の尻穴はさくらのよだれでべとべとになり、尻毛がべったりと皮膚に張り付くありさまですごかったです。