oh yeah そう [転載禁止]©2ch.net
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ハリルホジッチ監督
鼻ホジッチたったのだから
しかしまあいいではないか
男なら鼻くそが溜まりがちなのだから
そんな時こそ鼻煙鍛錬
豪快な鼻煙で鼻くその付着を許さないのだから
ハリル鼻煙鍛錬
オールジャパン鼻煙鍛錬 wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 「ああっ、だめっ」
おもわず声が漏れたのですが、部長さんはとっさにテレビの声を大きくして事無きをえました。
最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、2本と絶妙なタッチで私の中にある性欲を掻き立てようとします。
すると指の動きに合わせるように腰が自然に動き出した時は、自分でも信じられないくらいでした。
それほど身体は部長さんの愛撫で興奮していたのです。
(そんなにされたら、いいっ、ああっ、いくっ)
あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。
延々と部長さんの愛撫が続き、私の下半身は部長さんのなすがままで今にもとろけそうでした。
そして愛撫だけで何度も昇りつめてしまい失神してしまったのです。
うっすらと気が付くと目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、唇を合わせようとします。
拒絶する気力も無くその唇を受け入れしまい、まるで恋人同士のように抱合いながら、気の遠くなるような長くまた激しいキスが続き、再び身体が火照ってくるのがわかりました。
部長さんは舌を差入れながら、乳房をやさしく揉みしだいています。
すでに夫は寝室に運ばれ、奥さんはお風呂のようでした。
もう私達の行為の邪魔をするものは誰もいないのです。
私は新婚間もない人妻だということも忘れ、一人の女として、とにかく部長さんの怒張を欲するまでに性欲が掻き立てられ、どうしようもなくなっていました。
部長さんの舌は唇から離れると下へ下へと這い回り、乳首を転がしながら、恥かしいほど濡れている淫唇へと向っていきます。
「いいっ、こんなのはじめて、おかしくなっちゃう・・・」 ワンピースのチャックを下ろされて上半身露出です。
「ブラしてないぞ、いい乳してんな〜」とか言われ、2人に抱き付かれ、パンティー1枚にされました。
「止めて〜止めてよ〜」と言っても無視。
体中触られたり、吸われたり、舐められたりして、ちょっと感じたのです。
投げやりになり、男性のされるまま、そしてあそこに指が来て2本でかき回されると、いやらしい音が出てきてました。
胸を揉まれたり、乳首をいじくられているうちに挿入されて、声が・・・
「あああ〜ん」
奥深く突き上げてきてからピストン。
そんな繰り返しされてから「うう〜、おお〜」って声の後に抜き、口にペニスを押し込まれて出してきました。
そして、2人目が挿入してきました。
初のカーセックス、そして3P。
多分2回ずつ??されたと思います。
放心状態です。 おしりのほうからクリのほうまでぬるーっとなめられてるみたいで、
特にクリを下からこすり上げられると、どうしても「あっ…」って声が出ちゃって、
ばれたら怖いから施術用の枕を顔にかぶせて声が漏れないようにしてました。
正常位のかっこでしばらくあそこをこすられて、私は何度か軽くいっちゃいました。
私はクリが一番気持ちいいのですが、Yさんは入り口あたりばっかりこすってました。
なんか前後に動いてるっぽかったし、やっぱり先っぽくらいは入っちゃってたのかなあ?
私のほうももうあそことろとろで、おちんちんが当たってるのは分かるけど、
自分のあそことYさんのおちんちんの境界が分かんなくなってきてました。
ぐっと奥まで入れてもらえば、入ってるってはっきり分かったんでしょうけどね。
どのくらいそうしてたか分かりませんが、Yさんが「そろそろ出そう…」って。
私の枕をどけて、抱きかかえるようにしてキスしようとしてきました。
体が密着して、そのときははっきりと
おちんちんが入ってくる感触が分かったので、
「ダメダメ」ってYさんを押しのけて、体を離しました。 修一君のは長いので挟んでも先のほうが出てしまっている。
パイズリしながら先を咥えてあげるのがお気に入り。
2回目もすぐに来てしまった。
大量で勢いのいい射精は私の顔にかかるだけでなく床にも飛び散ってしまった。
「やあねぇ、こんな所まで飛んでる・・・」
綺麗にしようと思って床を掃除していると修一君がお尻を撫で回してきた。
「お、叔母さん・・・」
スカートを捲くって後ろからあそこを舐めてきた。
やだっ、今日はいっぱい奉仕してあげて濡れちゃってるのに・・・。
2回もしてあげたのにまだ溜まってるのかしら・・・。
「約束したわよね」
「はい、忘れてません。でもやっぱりこの中に入れたい」
「そんなにしたいの?」
「このままだと・・・また襲ってしまいそうです・・・」
もともとセックスは嫌いなほうじゃない・・・。
私だって興奮しちゃってるし・・・。
「内緒よ・・・内緒だからね・・・」
「はい」
もう大きくなってるものをあてがうと、バックから一気に奥まで貫かれた。
今回は私が誘惑しているようなもの。
前回と違って高ぶっていたから快感が一気に襲ってきた。
「あ・・・叔母さんの膣内、すごく熱いです」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています