「気がついた?じゃあ、動くよ。」
そう言って彼はまた凄まじい勢いで突き始めました。
それからの記憶が・・・余りありません。
覚えているのは、何度もセフレになることを誓わされたこと・・・
そして、更に2回気を失ってしまったことだけです。
気がつくと、彼の上で彼のモノを膣にくわえ込んだままでした。
下半身に痺れるような快感の固まりが燻っている感じでした。
「奥さん、明日は休みだけど、外に出られるか?」
Yさんは、私にそう聞きました。
霞んだ頭で夫がゴルフで留守であることを思い出し、そう伝えると、
「じゃあ、奥さんの家に行くよ。」
と言いました。
私、その申し出を受けませんでした。でも断りもしませんでした。
「奥さん、これから週3回だ。場所は、俺が決める。いいな。」
そう言われました。私、頷いてしまいました・・・