No. 1鼻煙マニア [転載禁止]©2ch.net
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そう
全く そう
嫌煙なんて有り得ない
男なら後退してはならないのだから
No. 1鼻煙マニアここにあり
君臨の2015年なのだから Kさんは「これが欲しいんだね」と服を脱いで私の前に大きくなった物を見せ、
ゆっくりとコンドームを着けられたのです。
それは今までに見たことのない大きく太いペニスでした。
さあ「入れてあげるよ」と言われて直ぐ、
ズンと持ち上げられるような感覚とメリメリと引き裂かれるような痛みを感じて
それは入ってきました。
何か叫んだと思います。
どこまで入ってくるのだろうと思うほど、
それは私の奥深くまで入り、奥に突き当たって突いてきました。
その後は、ただただ彼の繰り出す太くてたくましいペニスでの責めに翻弄され、
息は乱れ言葉にならない言葉を発していたと思います。
彼は余裕たっぷりで、ペニスでの責めを続けながら、
クリを優しく愛撫し、乳首を責めてくるのです。
こんな快感は今まで味わったこともなく、
彼に促されるままに、恥ずかしい言葉を言う自分がいました。
Kさんが「一度抜こうか」と尋ねてきたとき、
思わず「嫌。このままで」と言ってしまったのです。 その家の玄関でフェラされている
ロリ顔の爆乳主婦と思ったら、
とんでもないスケベなおばさんだった。
ジュポジュポとバキュームフェラチオで、
俺のペニスをしゃぶる奥さん。
中俺がよく読む成年コミックの中のシチュエーションそのもので、
現実感がなくなる。
上からのぞき込むように奧さんのフェラ顔を見ていると、
奧さんも俺の目を見つめてきた。
俺の目を見たまま、
ズポズポとフェラをする痴女な若妻。
大きすぎる胸が、
頭の動きに合わせて揺れる。
そして、Tシャツなのに、
大きすぎる胸のせいで胸チラ状態だ。
人妻の胸の谷間
そして、ホットパンツからニョキッと
飛び出る健康的な太もも。
童貞の俺には、もう限界だった。
「ご、ゴメンなさイッ!
イキますっ! 出ちゃいますっ!」 尻を突き出さ立ちバック。
後ろからの眺めは、
まさに肉厚で張りのある白桃のように丸みのある尻だった。
そして、女の唾液で濡れて、
余計に黒光りして反り返ったチンポを勢いよく、
奥までいっきに挿入してやった。
「あぅっ、あぁぁ・・・」
一刺しで女が軽くイッてしまったのがわかった。
「おまえだけ、なに先にイッてんだよっ!」
「だ、だって、はあ〜ぁ。ゴメンなさい」
女が軽くイッたあと、おまんこの締りがさっきよりよくなっていた。
俺はそれを確かめながら、
グリグリとチンポで膣の中を掻き回してやった。
そのあと、尻の肉を両手で鷲掴みにして、激しく突いてやった。
「パッン、パン、パン」
とリズミカルに尻の肉にぶつかる音が辺りに響いていた。
「いっ、いやっっ〜ん、また、イッ、イッちゃう
「ダメだ!途中でやめるぞ。
ほら、まだイクんじゃねえぞ!」
俺もかなりテンパってきたので、
ピストンを高速にして突いてやると、女はさらに声を上げて、
「ダ、ダメッ!もう、ダメッ!イッ、イッ、イクッ〜」
「俺もイクから!逝くぞ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています