ゆっくりと上下に扱かれる・・・
「あ・・・・っ・・」
指を絡めて、いやらしい動き・・・
いやらしく微笑みながら・・・
「このまま出しちゃってもいいよ・・・」
「あ・・・あっ・・・」
せつなそうな顔を見ると、興奮が高まります・・・
思わず舌舐めずりをして、咥え込んでしまいました・・・
手を添えて、深く咥え込むと、ゆっくりと戻して・・
髪をかき上げながら、硬い若棒を横から下から舐めまわしていきました・・・
亀頭は指でやさしく刺激してあげて・・・
「あああ・・・・っく・・」
拓郎くんが時折仰け反るように我慢しています・・
そろそろ・・・・

口のまわりをベタベタにしながら、もう一度唇を湿らせて、
暴発寸前の若棒の先端にキスをして、
そのまま深く咥え込み・・・
舌を忙しく絡めまわすと、腰がガクガクと・・・
「ああああっ・・・・」
「来るっ・・・・」
「あああっ・・・いくっ・・」

「んっ・・・んんっ!・・・・」
いつものように2回目とは思えない勢いで、すごい量・・・