すかさず、逃げようとする有美。それを捕まえる俺。うつぶせにつぶれる有美。
すかさず俺が有美の肩をつかむ。すぐに有美が「ああんっ、、やだっ」と反応した。
見ると、Aが有美のマンコに手をやっていた。Bは有美の太腿や、尻、背中をなでていた。
「あんっ、、、、やっ、、、」と色っぽい声を出す有美。俺は有美を仰向けにして
引きずるように、マットの上に有美の体を戻すと、そばにあったボディソープの蓋をあけ
有美の体にぶっかけた。

「ひゃっ、つめたっ!」と叫ぶ有美。すぐにボディソープを塗り広げるAとB。
いつのまにか、有美の体は泡だらけになっていった。
俺は有美のウデをおさえつけ、「有美の尻の穴まで丹念にあらってやろうぜ」と言った。
「やだあっ」と反応する有美。本気でない抵抗を試みる。
俺の掛け声に反応して、Aが有美をまんぐり返しにし、Bが剥き出しになった有美のアナルに
泡だらけの指をつっこんだ。
「あんっ、やだっ、ダメっ」と腰をよじる有美。
泡だらけになった有美がまんぐり返しにされながらAにマンコを弄られ、
Bの指でアナルを陵辱されながら、腰がいやらしくうごめく。つくづく萌える女だ。

しばらくすると「やだっ、、それ以上したら、、でちゃう!」と有美が叫んだ。
「うんこはさすがになー」と言いながら指を抜くB。抜くときも「あっ」と反応する有美。

俺は、有美のつかんでは逃げるおっぱいで遊びながら、「じゃ、流すか」と言って
シャワーをとった。体の上からシャワーで流される有美。
有美はおとなしく自分の体が洗われるのを見ていた。