ムヒヒ鼻煙鍛錬★2
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彼が正常位で私の中に生で入ってきました。
「また生でひとつに繋がってるよ」
私の中で暴れているのは夫ではなく夢にまで見た彼自身である嬉しさからしがみつき足を広げると
「奥まで入れるよ」
頷くと同時にズンッズンッと奥深く彼自身を受け入れた快感で大きな声を出してしまいました。
彼も私とのセックスで興奮したのか屈曲位で私の中で激しく暴れまわり
「中で いいかい」
安全日なので頷くのが精いっぱいの中彼は激しく腰を打ち付け
「いくっ」とうめき声をあげ私の名前を呼びながら彼自身を脈動させ奥深くに温かな精液をたっぷりと
解き放ってくれました。
「出されてる〜」と力いっぱいしがみつきエクスタシ−の中、彼の精液すべてを受け入れました。
結婚後夫以外の男性の精液を中に受け入れるのは初めてで深いエクスタシ−を彼から教えられてしまいました。 尻を突き出さ立ちバック。
後ろからの眺めは、
まさに肉厚で張りのある白桃のように丸みのある尻だった。
そして、女の唾液で濡れて、
余計に黒光りして反り返ったチンポを勢いよく、
奥までいっきに挿入してやった。
「あぅっ、あぁぁ・・・」
一刺しで女が軽くイッてしまったのがわかった。
「おまえだけ、なに先にイッてんだよっ!」
「だ、だって、はあ〜ぁ。ゴメンなさい」
女が軽くイッたあと、おまんこの締りがさっきよりよくなっていた。
俺はそれを確かめながら、
グリグリとチンポで膣の中を掻き回してやった。
そのあと、尻の肉を両手で鷲掴みにして、激しく突いてやった。
「パッン、パン、パン」
とリズミカルに尻の肉にぶつかる音が辺りに響いていた。
「いっ、いやっっ〜ん、また、イッ、イッちゃう
「ダメだ!途中でやめるぞ。
ほら、まだイクんじゃねえぞ!」
俺もかなりテンパってきたので、
ピストンを高速にして突いてやると、女はさらに声を上げて、
「ダ、ダメッ!もう、ダメッ!イッ、イッ、イクッ〜」
「俺もイクから!逝くぞ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています