税率アップでも悠々鼻煙鍛錬
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
男にとって必要な事と言えば
勇ましく でもエレガントに
そう こういう男が出世するしモテるわけです
この二つを両立させる為には
そう
愛煙
要するに 鼻煙鍛錬なんですね
豪快にむわわっと煙を出してニヒルな笑みを浮かべれば
大半の女子は そう びしょ濡れ
そう
愛煙する男のちんぽを吸うのが女
その逆もまた然り
そう
嫌煙猿は口寂しさにちんぽを吸う陰気なホモ
こういう風に整理されるようです
男ならゴルゴを目指したいもの
http://i.imgur.com/5pHJ1zd.jpg
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ!
※前スレ
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/cigaret/1475294251/ これは失言ですね
6月定例県議会で29日、一般質問に登壇した自民の日下部伸三議員が質問の中で「バカでもチョンでもできる」と発言し、
議場からのやじに「不適切な発言でした」と慌てて撤回する場面があった。日下部議員は取材に「あの場面で使うのは不適切だった。
(撤回したから)問題はないのではないか」との認識を示した。
そう バカでもチョンでも ではなく
バカでも嫌煙猿でも なら良かったのに
そう バカでも嫌煙猿でも そう まぁ、陰気な嫌煙猿諸君の場合はある意味楽だな
女とのインタラクティブな交流がないからヴィデオを鑑賞してティッシュの上で果てるだけ
それに対して我々lialな男の場合は女をドライブやメシに誘い酒を共にしシティホテルの喫煙キングダブルを確保した挙句「ごめんなさい今日アレなの」と空振りすることもあるのだから
そう 空振り
だがよく考えてもらいたい
イチローでさえ4割も打てなかったのだよ
中村俊輔だってPKを外すこともあるのだよ
我々陽気な愛煙家でさえ時には外すこともあるというもの
だがその教訓を踏まえ次があるということなのだから そう失敗なくして成功なし
そう 愛煙なくして女なし ということなのだから
よって男として吸わないなどという選択肢はそもそも
打席に立たないバッターのようなものなのだから
今後永遠にティッシュの中か それとも濡れた柔襞の中に突き刺したいか それは其々の男としての選択肢となろう
わかったら君らも一緒にどぉ?
愛煙処で待っている
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! >>254
愛煙家= 有害化学物質、発ガン物質をこよなく愛するバカのこと (笑
愛煙処= 毒ガス製造所、仕事サボリ所、勿論バカ猿の集合場所 (高笑 ↑暴言ばかりの爺ちゃん
>拾った吸い殻は、JTの本社ビルにぶちまけてやれ‼ (笑
そして、文体が暴力的で知性に欠け加齢臭漂って且つ意味不明ですね(笑
>但し、耳とケツだけは許してやる (嘲笑
>喫煙猿= 歩くダイオキシン (笑
>観光地の迷惑= 騒音のチュンと悪臭、毒ガスの加害喫煙猿 (笑
>片腹痛いわ (嘲笑
つまりその正体は→ スカトロ嫌煙爺(笑
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/cigaret/1457148880/ >>256
↑
厚顔無恥でクソ以下の加害喫煙猿 (^◇^) 禁煙を自力で出来る方法は、「禁煙誰でもできるマイスター春樹のブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとかで調べてもいいかもね。
HZZFM 麻原
いまごろ処刑されたというのだから
もうとっくに執行済かと思っていたのだから
しかし要するに そう
逮捕からいままで刑務所で毎日3食食っていたということ なのだから
もうどうでもいいからはやく処分しておくべきだった麻原そして嫌煙猿
どうかね
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! プレミアムフライデー
定着していないというのだから
確かに
>プレミアムフライデー推進協議会はホームページで、金曜午後からの「2.5日旅」や「午後ブラショッピング」「夕飲み」「アフター3エンタメ」、家族そろっての「午後パー」などを提案し、企業の取り組みやキャンペーンを紹介している。
これが許されるエリート社畜は日本に5%もいないだろう
そう そんな弊社もプレミアムフライデーは施行していないのだから
とは言え月1回酒とたばこで大いにはじけようと若手が色々と企画してくれているのだから
それでいい それで
そう 15時に退社などという中途半端な陰気な嫌煙猿的な施策はごめんなさいである
やはり男ならしっかり吸わねばならぬ そう
こう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! そう
10月からの値上げに備えてコンビニでは旗を立てて買いだめを推奨してますよね
そう コンビニにとって愛煙家は超優良顧客なのですよ
そんなことも分からないで10兆円産業のコンビニを語る貴方はニワカなド素人
そう コンビニは愛煙家をもっともてなすべきなのだから そう
値上げを通じて本当の金持ちに選定されるのが愛煙家
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! デカパイでパイパンでマゾで、淫乱。期待してたんだろ
万引きして犯されるのをッ。どうなんだ」
「いやぁんっ違います違いますぅあはぁっ」
説得力なんてありませんでした。
感じて腰を振って、巨乳を揺らしながら喘いでいる私が、何をどう否定しても、無意味でした。
店長はまた激しく腰を打ち付けてきました。
「中に出すぞッ!奥に出すぞッお前のマ○コが、締まって、抜けないからなっ。
お前が俺の子種汁を求めたんだッ。さぁ出すゾッ出るぞッ!」
「ヤァッダメェっ、出さないでぇ」
相変わらず生理はきてませんでした。
中に出されても、問題はあまりありませんでしたが、知らないしかも好きでもない男の精液を
体に注がれたくはなかったのです。
しかし、抵抗は無駄でした。
私に抱きついて、店長は出るだけの精液をすべて私に注ぎ込みました。
しかも、出している間も、肉棒を動かしていました。 リナは恥ずかしそうにクンニから逃げようとする。しかしオレはそれでもしっかりとハグしているので逃げることはできない。パンティーを脱がして、直接マンコやクリトリスをいじっていると、感じすぎてフェラを止めて喘ぎ始めた。
「あぅぅぅぅん…あぁん…あ、あぁっ…!」
リナのマンコがどんどん湿っていく。クリトリスに吸いつくと、もう自分が抑えられないような反応を出してきた。
「はぁぁん…あぁぁぁ…い、イヤァぁぁん…!だめぇぇ…!」
リナは完全に悶えるだけとなり、フェラはできる状態ではない。しかしオレのムスコを握りながら喘ぐので、程よく気持ちいい刺激があった。
それ以上に気持ちよくなっているであろうリナ。声が少しずつドライになっていき一瞬呼吸が止まりそうな感がある。
「あぁぁ…ご、ごめんなさい…アタシ、イキそうです…!あ、あぁ…!」
体を震わせるリナ。仕事中だというのに昇天してしまいました。オレの体の上でグッタリしながらも頑張ってフェラを再開させるリナ。オレはその体をまた上下逆にして、ビンビンのままのムスコをリナのマンコに挿入した。
「あああぁぁぁぁ…!んん…気持ちいいですぅ…!」 やがて由香里の方が
「イッ、イッ、イックゥ〜ッッ!!」
と大声で叫んで体をのけぞらせた。
この声は外まで聞こえてるなと思った。
「俺はまだだから」
「T君もイッて、出していいよ」
俺は由香里の体をベッドに横たえると今度は俺が主導権を握る。
由香里のあの部分はもうドロドロの状態だった。
俺ひたすら腰を振る。由香里がまた「アフッ、アフッ」と言いだした頃にようやくこの日3回目の射精が近づいてきた。
コンドームをしていないのでタイミングを計っていると
「ダメ、ダメ、またイッちゃう、イッちゃうよ〜」
由香里は両足で俺の腰を挟み込むようにし、両腕でギュッと抱きついてきた。
俺は何とか抜き出そうとしたが遅かった。
ドビュッ、ドビュッと俺自身初めての中出しをしてしまった。
ゴムで受け止められていない何とも言えない開放感が俺を襲った。
由香里の膣内が俺の精液で満たされていく。 どこまで下品なのだろうかとひとしきり
ネット上では「こんな先生がいたら生徒は発情しまくりだろ」
「アナウンサーじゃなくて、教師のほうが適職かもね」
「艶系ビデオ作品と勘違いしそうだった」
「渋谷のハロウィン行ったけど、鷲見アナの扮装が一番興奮した」など
といった声が上がっている。
「女子アナ界でトップクラスにいやらしいボディを持つと言われる
鷲見アナですから、自慢のバストが揺れ動いたシーンなどが見られると
その都度、ネットで取り上げられるのが当たり前となっています。
大したことをしていなくても、いやらしく見えてしまうというのは
鷲見アナだからこそでしょう」(前出・エンタメ誌ライター)
そう
女子アナ界でトップクラスにいやらしいボディを持つと言われる
女子アナ界でトップクラスにいやらしいボディを持つと言われる
女子アナ界でトップクラスにいやらしいボディを持つと言われる
まったくこの「エンタメ誌ライター」という職業は何なのだろうか
そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! >>269
>>270
>>271
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っ っ! ww >>277
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っッ! 「症例は64歳男性.自慰行為中に自宅にあった湯呑みを肛門に挿入したが,自力で摘出できず腹痛が増悪したため救急外来を受診」
「硬性異物としては最大級のサイズ」
「開腹手術でも摘出できず直腸内で破砕を必要とした症例の報告は1例もない」
直腸内で破砕せざるを得なかった巨大直腸異物の1例
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! >>279
>>280
(^◇^)🚭😃✌ば わ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ か か か っッ! むうっ いいっ
そう
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! しかしそれなりの地位と年格好の男ならば吸わねばならん しかしそれなりの地位と年格好の男ならば吸わねばならんだろう 女優の深田恭子が10月31日、インスタグラムで2020年カレンダーの写真を公開。
あまりにも艶っぽすぎるとして反響を呼んでいる。
「注目を集めたのは1枚目。白のタンクトップが濡れて、彼女の柔肌が透けて
いるんです。これはたまりません。しかも、胸元が大きく開いているので、
Fカップ山脈が作り出す深い渓谷が見えている。素晴らしいとしか言いようが
ありません」(芸能ライター)
そう 「Fカップ山脈」という新たな表現を開発しているのだから
そう Fカップ山脈
https://horipro-shop.com/html/upload/save_image/1031205725_5dbacc25ddb6c.jpg
むうっ いいっ
( ,_ノ` )y━・~~~ む わ ぁ ぁ ぁ ぁ ん ん ん っ っ! 数回逢瀬を重ね、ある時「自分はもう彼と経験があるので処女ではない。それは君も最初のセックスでわかったでしょう。
なので処女の部分を今回捧げるので、もらって欲しい」と言うのです。
そういいながら恥ずかしそうに後ろ向きになってお尻を差し出しました。
そうです、彼女の申し出はアナルセックスだったのです。
まだ若かった私はアナルセックスなるものを経験したことは勿論ありませんでした。
今のようにインターネットで情報が容易に入る時代ではなかったのです。
勿論KYゼリーやぺぺローションのようなものの存在も知りませんでした。
私は彼女のアナルにニベアクリームを塗り、指をおそるおそる差し込みました。
彼女は痛がりました。経験者では無かったのです。
時間をかけてアナルをほぐし、堅くなった自分の分身を納めました。
痛がる顔でしたが、やめないで、という声に励まされて徐々に深く差し込んでいきました。
彼女はため息を漏らし、しばらくじっとした後徐々に分身を抜き差ししても耐えてくれました。 .
タバコ馬鹿www
たばこキチガイwww
薬物キチガイwww wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 愛する夫にでさえ汚らしいと拒絶しつづけた行為を生まれて初めて、それも自分から拒むこともなく進んで受け入れてしまい、その後は身体がどうなってしまうのかもわからずに。
しかし、部長さんの舌は絶頂寸前で淫唇から離れ、代わりに巨大な肉棒がひくついている濡唇に近づいてきました。
それだけは絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしようもなく部長さんを欲し、この肉棒で埋め尽くされたいと、心底思う自分が恐ろしくなってきます。
「あう・・ああ・・いいっ、すてき部長さん・・またいきそうです、あああああ・・・・」
私の期待を遥に上回る快感に陶酔し、誰憚ることなく、感じるままに喘ぎ声を上げ続け自ら、より快感を得る為に、淫らに腰をくねらせながら何度も何度もさらに上へ上へと昇りつめていきました。
夜中に目が覚めると夫と同じ寝室で寝かされていました。
何も知らない夫の寝顔を見ながら、自分の犯した罪の深さを知り愕然としながらも、昨晩のあの激しい行為を思い出すと身体中が熱くなってきます。
この体験は本当の意味での自分を見出してくれたのかもしれません。
翌日は何事もなかったように、部長さんのお宅を後にしました。
後で考えてみると、お酒とコタツは部長さんの巧妙な罠だったのかもしれません。
これからもずっと夫を生涯の伴侶として愛しつづけますが、部長さんの淫奸な罠にはまった事は、夫に対しては罪かもしれませんが、私にとっては決して悪いことばかりだとは言えないのかも知れません。 「いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、
おかしくなっちゃうっ!!ひゃぅぅ・・・っ・・・んふぅっ・・・気持ち・・・
あぁぁ・・・そこぉ・・・もっと・・・んはぁぁんっ・・・」
苦しいほど感じている私の様子も、痙攣しているオマンコの様子も、止め処なく
溢れてくるお汁までも・・・。
女の恥ずかしい全てを見られました。
激しい快感に全身を包まれて、耐えられないほどの大きな波に何度もさらわれそう
になって・・・。
「だめぇーーーーっ・・・おまんこイクっ・・・はぅぅううっいくっいくっいくっ
・・・あぅうんっ・・・!!!」
そして背中がベッドから離れてしまうくらいの物凄く大きな波に私は襲われ、
こらえきれずに一気に昇り詰めて・・・達してしまいました。
それでも電気は続けられて、イッてしまった後、痺れる余韻を感じている間もなく、
強制的に激しい快感の渦に飲み込まれてしまい、一度達して敏感になってしまった
私の身体は、何度も激しい波を受け止めさせられました。
「んん・・・っ、やぁ・・・ああっ、まだ、だめっ・・・イイっ・・・、あぁ・・・
っ、あっ、熱いっ!熱いいぃーっ!きひぃっ!あぁっ!ダメッ!またイッちゃう!
あっ!あっ!イクッ!イッちゃうっ!!っくぅっっ!!!」
何回も絶頂を迎えさせられました。
休むことなく続けられた私への激しい快感の嵐・・・。
恥じらいも忘れて、ベッドまでもオマンコ汁でべちょべちょに濡らして・・・。
淫らな私・・・。 「奈緒さんクリトリス弱いですもんねー。ほら、ちょっと擦っただけで下着ぐしょぐしょですよ」
「ぅう…言わないでぇっ」
「だって本当のことですから。ねぇー、もっとだらしのないところ見せて?」
悠太の指が強く早く、私を責め立てる。
身体がガクガクと震え、開きっぱなしの口から喘ぎ声がとめどなく漏れた。
「あああッ、っ!やだやだっ、ねぇ…ッ!も、だめぇッ、…っ」
「んーー?もういっちゃうの?」
「イク、イクッッッ………えっ」
もうひと撫で、クリトリスをぐりっとされれば達するというところで悠太の指は私の膣口から離れた。
「ど、どうして……っ」
「だって奈緒さん、やだって言ってたから止めてあげたんだよ?」
「た、確かににそう言ったけど…っ」
「けど?何?ちゃんと言うまでいかせてあげない」 「早く舐めるんだ」
強い口調!いつもと感じが違いました。
「はい」
私は夫のチンポを口に咥えるとチュパチュパと吸い始めたんです。
夫が私と69の体制になるなり、バイブを使いだしたんです。
「それどうしたの?」
「一度試してみたかったんだ!黙って従え!」
夫は私のマンコに挿入するとスイッチを入れ出し入れを繰り返したんです。
「ん〜そんなに動かさないで逝っちゃう」
「もう、逝くのか?淫乱女め」
「どうしたの?いつもと違う感じがするわ」
「お前は俺の奴隷だ!性奴隷!昨日お前が何でもするって言ったんだぞ」
「そうですけど」
「お前!スケベなんだろ!前夫にかなり調教された様だな」
「えっ・・・違います」
「嘘付け!昨日のお前を見ていれば直ぐに分かるよ!エッチで機嫌取ろうなんて」
夫は終始命令口調で、いつしか私は夫の言葉に悦びを感じていたんだと思います。
「もうスケベ汁が溢れて仕方ないぞ!尻穴もヒクヒクさせやがって」
「そっちは駄目です汚いから触らないで」
駄目だと思いながらも前夫との営みを思い出し興奮してしまったんです。
体は火照りいつも以上に敏感になった私はアナルを弄られながら逝くほどでした。 そう
年間2兆円を超える愛煙税
https://www.jti.co.jp/tobacco/knowledge/tax/index.html
そう 我々愛煙家による高額納税がこの社会を支えているのだから
嫌煙猿側は悔しければ別の財源を提案すべきでしょう
それができないから陰気だとか無能だと叩かれるわけ(笑
わかったら今朝も我々愛煙家に土下座までしろとは言わないが会釈は欠かさないようにね(笑
むぅぅっ そう しばしの抱擁のあと、ふと離れます。
「これ…」
恥ずかしくも、怒張した愚息を指さしました。
「あらら。しょうがないわね。」
「手袋あったら気持ち悪いよね」
スルッとビニール手袋をとって、やさしく愚息を
触って手コキしてくれました。
玉袋から肛門付近、竿もサワサワと触りつつ。
こちらからキスを求めると、髪をかき上げながら応じてくれました。
「もっとキスしてよ?」
甘えてみます。
「ん…」
程なく、白濁液を放出しました。
いやぁ溜まってるのなんの。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています