凶悪犯罪が報道されると、まず犯人が喫煙者かどうか気になる
公共施設や店で喫煙対策が不十分と感じたら、すぐにホームページを探して問い合わせコーナーに投書をする
祭に行くとJTがスポンサーになっていないか協賛一覧を探してしまう
楽しい週末が雨になったり、トイレに携帯電話を落としたりするような関係ないことでさえ、JTの陰謀ではという考えがよぎる
「嫌煙家」といわれる、一緒くたにされることに抵抗を感じる
オリジナルのカッコイイ禁煙マークをみつけると思わずカメラで撮ってしまう
著名人が急逝したというニュースをみると、その著名人が喫煙者だったかどうか調べずにはいられない
「嗜好品」という言葉になぜか嫌悪感を感じる。