私のおじいさんがくれた始めてのタバコ 。
それはエコーで、私は4才でした。
その味は甘くてクリーミーで、こんな素晴らしいタバコをもらえる私はきっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいいちゃん。
孫にあげるのはもちろんエコー。
何故なら、彼もまた特別な存在だからです。