テーマ 日本人は、牛肉を食べる事で苛立ち闘争心が生まれるのではないだろうか?その後の食用コオロギについて。

 最近の私は覇気を失っていた。
今日は特に疲れていた。

 下戸な私は日常、コンビニでジャーキーやジャッキーカルパスを見ても気持ち悪いとしか思えず、迷わず通り過ぎる。
だが、そんな私にも年に数回だけカルパスを欲する日がある。今日も年に数回のこのカルパスを欲した日だった。私にとってジャッキーカルパスは
パワーフードなのだと思う。

中略

古来から闘牛がある様に現在も牛には闘争願望があるのではないだろうか?

ところで、人々は愛と知能と支配欲とタンパク質に飢えている。

この枯渇した日本人達は戦後から牛肉をよく食す様になった。
それにより、戦後心底に根付いた、闘争心と苛立ちは牛肉を食す事で沸々と湧き上がるのでは無いだろうか?
と思う。
牛の餌をバナナにしたらどうか?バナナは苛々が減るらしい。ただ、カリウムが多い。
先ずは牛とリラクゼーションを掛け合わせる事をおすすめします。

牛肉同様、今は食用コオロギ食を食べるなんてと思ってる人類は、タンパク質、亜鉛、鉄分、カルシウム、マグネシウム、ビタミン、オメガ3が不足し、タンパク質、亜鉛、鉄分、カルシウム、マグネシウム、ビタミン、オメガ3を欲したある日突然、食用コオロギを欲する日が来るかもしれない。

ディアナチュラのサプリと食用コオロギが売ってた場合、後世、人々はどちらを選択するだろうか?