>>123
>>18 を読んでみましたが、全くのお笑いですね。

それは「目くらまし」の為の記事です。

それらの記事は、「顔認証システム」が間違いなく防犯の為に導入されている
ということを世間の人々に見せかけるために書かれている謀略記事なのです。

「JR東日本が顔認証カメラに刑務所から出た出所者と仮釈放者の一部を情報登録して、
駅構内などで検知する防犯対策を講じていることが明らかになりました。」 という記事も、
以前にあった「渋谷で3つの書店が万引き犯人の情報を共有して監視することになりました」と
いうの全く同じです。「顔認証システム」がいかがわしいものではないと世間に思わせる為に
公表された謀略記事(印象操作記事)であることを見破らなくてはいけません。

実際は、ソウカとソウカに取り込まれた警察と警察OB(警備会社)が、多数の一般人を顔登録
して、「顔認証システムを日本中に販売して莫大な利益を得ること」と「ソウカの総体革命」
の準備として遂行されている陰謀なのです。

JRや私鉄各社も、万引きGメンも、一般の店員や末端警備員の人達と同じで、「顔認証システム」
の真実については全く知らないで、だまされ続けています。
(建前上は、防犯に役立っていると思えてしまうのでだまされるのも無理はないのですが、
本当の犯罪者は一人も登録されておらず、登録されているのは無実の一般人だけなのですから、
まったく馬鹿みたいなことが行なわれているのです。)